2023年05月30日 (火) | 編集 |
たまーにだけど
かなりキツイ言葉を受けるときや、馬鹿にしているような言葉を受けるときがある。
若かりし頃はこんな言葉を受けた事はなかった・・・。
若い頃はそれなりに記憶力も良かったし、ポカはなかったから
なんでも直ぐに覚えられて、実行できたしね。
でも年を取ると違うんだよね
若さに助けられていた物が無くなって、
本質が出てくるから余計にそう見られるんだろうなぁって思う。
転職するたびに思い知らされるし
既婚者からの何気ない言葉からでも思い知らされる。
言葉って言うのはナイフみたいなもの
相手が私を傷つけようとして発した言葉は
ずーっと治らない心の傷を作るし
相手がそういうつもりじゃなくても心がすっぱり切れる
ある時は後からあれは私に対する嫌味なのだなぁと気がついて
そう言われてしまう自分に
地の果てまで落ち込んだりもする
自分もそうしたナイフのような言葉を発していなければいいんだけれど
そう思いつつ
言葉のナイフを受けた日はやっぱり落ち込む
ゆーさんへ
コメントありがとうございます。
私も含め本当に多いと思うんですが、なかなかそう言う話題が上らない感じですよね。
それでも生きていかなきゃいけないところか辛いとこですよね。

にほんブログ村