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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2018年08月31日 (金) | 編集 |
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実家近くの行きつけの美容院がめずらしく長い盆休みだったので、予約が取れず、盆休空けの土曜日に

「今日、何時でもよいのだけど、してもらえる時間がある?」と聞いてみた。

すると芳しくない返事

こちらも週末しか行けないし、無理そうな感じなので「無理なら来週でも」と言ったら

「来週でお願いします」とのこと。


一旦は諦めたけれど、週明けは来客もあるし、あまりに白髪だらけでは・・・と思い、自分で染めることも考えたけれど、ふと思いついてネットで調べてみたら、口コミが良く今日でも施術可能の美容院を見つけたので電話してみた。

すると、「午前中でも空いてます」と感じよく言われたので、物は試しと予約し、さきほどの行きつけの美容院の来週の予約を「その日に用事が出来た」とキャンセルした。

すると、ものの5分もしないうちに折り返し

内容は出なくても判った。

たぶん「今日の〇時なら出来る」という内容なのだろう。

次の予約をいれないでキャンセルという事で何処かの美容院に替えられたと感じて、慌ててかけてきたのだ。

そのまま出ないでいると何度も掛かってきて、その行動自体が私を逆に冷めさせた。

本当に無理なら、私がキャンセルしようと「今日は無理」なはず

それを通される方がこんな変な気持ちにならなかったかも・・・

「今日は無理」と言われて、30分もしないうちに「今日の〇時なら」に変わるなら、最初からそういってくれれば良かったのに・・・
仮にその30分の間に空きが出来たのならできたのなら、こちらから電話する前に電話も出来たはずだしね。

まぁ私も悪かったんだけどさ

「無理なら来週」と言わずに、その場で「無理ならいいです」と言えば良かった。

まぁそれでも「じゃ今日の〇時なら」と言われたら、やっぱり冷めたけれど(笑)


夕方、その美容院の前を通ったけれど、そんなに車もないし混んでいる感じじゃなかったのもなんだかなーという感じで
きっと長いお盆休みだったから、当日予約なしで来店するお客の為に余裕を持たせたかったんだろうな

たぶん今まで30年以上通って、美容師さんが店を変えても付いて行ったし、私が引っ越ししようと美容院を変えるという事がなかったから「この人は多少の扱いしても離れない客」だと思われていたのだろう・・・。


幸い初めて施術してもらった美容院は初見で私の髪の癖を見抜き、ちょっとちがった髪型を提案された。

今まで「いつも通りで」で済ませていた私にとってそれは新鮮で、とても気に入るものとなった。

いい機会だ

わざわざ何十分も車で通わなくてもこちらでいい美容院が見つかればその方いいんだし、変えようとしなかったことが、ああいう扱いを生んだのだから

とりあえず次回もここでお世話になろうかな。


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2018年08月30日 (木) | 編集 |
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最近の弁当


・サラダ
(レタス、キャベツ、ブロッコリー、ナス、ミニトマト、キュウリ、ゆで卵)

・シシトウの焼きびたし
・ササギの煮物
・ジャガイモの塩茹で
・シーチキン入り卵焼き
・ササギと肉の炒め物

なんか野菜ばっかり・・・

米すらありません。

畑のジャガイモが虫食い穴だらけで、人様にあげれる様なものじゃないのでせっせと消費
塩茹でにして白飯代わりにしている。

ナスもシシトウもサザギも自家製
キュウリ、ミニトマト、玉子はもらい物

買った物は肉とシーチキンとレタス、キャベツ、ブロッコリーだけ・・・

ぱっと見、色とりどりで女子力が高そうに見えるけれど
なんてことはないただの自家野菜消費弁当

野菜ばかりで馬かブタの餌みたいです。

野菜が多いご飯だと「女子っぽい」って言われるけれど、

女子っぽいっご飯って動物の餌っぽくなると今気づいた(笑)


本当はガッツリ揚げ物や肉と白飯が好きなんだけどね・・・

野菜無くても全然平気な人が仕方なく野菜を食べている


そんな感じ。


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2018年08月29日 (水) | 編集 |
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ブログでは暗い話題満載の私だけれど、職場では意識して笑うようにしている。

口角を上げるだけの笑いじゃなく、笑い声を出すくらいに笑っている。

ちょっと時に冗談を言ったり、おどけてみたりもする。


本当はこんなにネガティブなのに、あえて笑顔のガラスの仮面を被る


壊れやすくて、もろいガラスの仮面だけど

父の調子が悪いのを前面に出たり、内面の性格そのままに笑顔もなく仕事をしたりすれば、職場の空気も悪くなる。

新参者故、まだまだ馴染めていない部分も多いのに、更に浮くだろう

笑う事は私の自己防衛
(もちろんミスした時には笑わないですよ)

立場の弱い私が生き抜く処世術

ここで生き残る為、少しでも「感じの良い人」と思わせたい為に努力する。


今のところ、変わった人とは思われても、根暗な人だとは思われていない・・・ハズ


だから自分の感情のままに職場にいたり、あるいは誰にも愛想笑いもせず、無表情で居られる人は強い人だなぁと思う。


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2018年08月28日 (火) | 編集 |
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お盆休み最終日

お天気も悪いし、アパートでゴロゴロ

疲れも溜まっていたのか体もだるいのでお昼寝をした。

すると頭痛

少し寝ていれば良くなるかと思ったが全く良くならない。

トイレに行くとフラフラし、吐き気までする。

眩暈がしないのが幸いだったが、ガンガンとする頭痛と吐き気というのも久々で、例えていうなら熱中症になった時の感じによく似ている。

ただ雨で気温も低く、水出し茶も飲んでいたし、熱中症になるとも考えにくい

それに明らかに熱中症と違うのはトイレ行くのに数歩歩くだけで全身がぐっしょり濡れるほど冷や汗をかく。


たぶん今までの睡眠不足と疲労か、あるいは婦人科治療の副作用どちらかからの自律神経の乱れなのだろうと思ったけれど、熱中症も視野に入れて、ソルティライチのペットボトルを枕元に置き、飲むようにしていた。

いつもなら夕方頃には動け、風呂に入り、すこしさっぱりしてから翌日の支度など出来るのだけど、この日はどうもダメで動けるようになったのが深夜の1時

結局12時間以上動けなかった・・・。

寝すぎて腰が痛くなった
昼夜食べれなかったのでちょっとだけ痩せた


1人暮らしで頼れる人がいないといつも思うのがこのまま死んだら・・・ということ


私の場合、社宅なので無断欠勤が続けば会社の総務が合鍵で室内を確かめるだろう


そんな事が想像できるので

「このまま死んだら・・・散らかった漫画の量にドン引きされる」

とか

「あっ台所の鍋を洗っていない」

「食べた食器もそのまま」

「換気扇のトコ油でベトベト」

「風呂掃除もしていない、排水溝に髪も溜まっている」

「パンツ干しっぱなし」とか(笑)


色々、このままじゃ死ねない状況が思い付くので、結構生きる気力にはなる。


それにしても今回もソルティライチには助けられた。

なにせポカリやアクエリアスが苦手なので、これしか飲めない


今までは「何は無くともロキソニン」だったけれど

今度からそれに「ソルティライチ」も加えておこう


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2018年08月27日 (月) | 編集 |
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墓参りの次の日は参拝に行ってきた。

西日本豪雨災害の募金箱もあったので、財布をみたら小銭が50円と10円しか入っていない。

ちょっと迷ったが思い切って千円札を投入

お盆休みに何処かでランチしたつもり

そう考えれば千円入れたって惜しくない。

自分がボーナスをもらえるところで働けて、自然災害にもあわずに暮らしている。

それに父の事を守って下さってるんだから、思い立ったことは行動に移し、ケチケチしないでおこう。

そう決めた


お盆はなんだかんだと動きっぱなしでやっぱりそれなりに疲れてくるが、これが終わればお盆にしなければならないと決めていたことはあらかた終わる。


スマホが鳴ったので、見てみると父の従妹からだった。
きっと実家へ帰省した娘(又従妹)から父の様子を聞いてかけてきたのだろう

去年断られたから今年はこちらも顔を出さなかったしね・・・。

落ち着いてからこちらから2度ほど電話しても今度は向こうが留守

帰宅してから私も疲れてしまいすっかり寝てしまった。

するとスマホが鳴っている音がする

が、疲れて体は動かない

しばらくして切れたが、またしばらく置いて鳴りはじめた。

きっとさっきの電話だろうと思えば思うほど、体が動かない・・・。

重い体をやっと起こし、切れた電話をみると想像した通り、父の従妹からだった。

しかも3度の着歴・・・。


去年、お盆の訪問を断られてから1度も電話は無かったのに・・・と思わないでもない。

娘から「良くない」と聞いて、掛けてきたのだろうけれど、医療従事者でもある娘さんに末梢点滴と胃ろうがダメになり、中心静脈にしたとの話はしてあるのに、これ以上何を聞きたいのか・・・。

それでも心配してくれているのだろうし・・・と、こちらから掛けた。

話すことは娘さんに伝えたことを2度繰り返すだけだったれど、あちらは直接私の口から聞きたかったそう。

そして「私も気になってて何度か電話したんだけれど」という

え??

ウチには固定電話はない

スマホだけなので、不在なら履歴として残るはずだけれど、この1年それは無かった。

あれば私も折り返しで掛けるし、あったけれど掛け忘れたという事もない。

「着歴は無かったですよ」と伝えると

「何度かかけたのよ、出ないことが多くて」
「一度出て、『しま子ちゃん?』と聞いたら『違います』って言われたから会社の人が出たのかしら?」と

会社で貸与されている携帯ならともかく、個人の携帯に会社の人が出るなんてありえない

それは間違い電話を掛けたという事じゃないのかしら・・・

間違い電話でも掛けたことになるというのが不思議な認識だよなぁと思ったけれど、そこは口をつぐんだ。

それに「何度も・・・」というけれど、何度も間違い電話ばかりで、今日に限っては3回も正しい番号をかけたというのもなんか不思議


いや向こうは私が嘘をついていると思っているのかもしれないな

去年、私の訪問を断ったから、そう思い込んでいるのかもね

そんな誤解があるのだとしても、この誤解を解く気力はない


まぁどうでもいいけど


そんな思いの方が強い


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2018年08月26日 (日) | 編集 |
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お墓参りから地元に戻ってやっと一息

1日での走行距離・・・約400キロ超

やっぱり峠越えが効いたようで思ったより疲れた。
そんなに歩いていないのに足もかなりダルイ。

今回はお昼もコンビニで済ませた強行軍だったし、久しぶりにお寿司が食べたくなって帰りは回転寿司による。

うん、今日は頑張った
偉いぞ、自分
だからご褒美にお寿司だ

と言い訳(笑)

お盆とあって夜9時過ぎていてもかなり家族連れなどで賑わっている。

職場の人に見られたら「1人で回転すしによる寂しい人」認定だけど(苦笑)、カウンターでちゃっちゃっと食べて帰ろう

108円でウニ

期間限定らしいが、なかなか108円でウニは無いのでうれしい
軍艦でないのでふんわりご飯とパリパリ海苔が美味しい

でも冷静に考えると1巻で108円

お腹の足しにならない量で108円というのは高いのだろうけれど、たまのささやかな贅沢

あとはサーモンとかマグロとか

スシ〇ーはやっぱマグロが美味しい♪

エビも食べた


1人暮らしだと魚料理はなかなかしないので貴重なDHAタイム

それにしてもやっぱお寿司って美味しいよね。

貧乏性ゆえ、「ご褒美」といいつつ、108円の皿しか手が出ない自分だけど

最後の晩餐は私ならきっとお寿司だな・・・。

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2018年08月25日 (土) | 編集 |
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伯母の施設に行くのは1年ぶり

去年は全く私の事が判らないどころか、父の事すらわからなかったので、どうなっていることやら・・・。

認知症は最近の事の他に、遠いものから忘れていく。
あちらの親戚も伯母のもとへ顔を出しているが、やっぱりすっかり忘れ去られている人もいるらしく、ショックを受けて帰る人も多いらしい。
比較的最後まで覚えているのはやはり自分の息子や孫などの肉親。

「忘れ去られていた」

ということは、自分がどんなに可愛がられていたとしても、伯母にとっては比較的遠い存在だったと思い知らさせることでもあるから、ショックだろう

いや、ショックだった、私もね。

今回もそんな不安を抱えつつ、伯母に「しま子だよ。わかる?」と声をかけた。

すると伯母は「やっぱりしま子ちゃん、昨日ね、お嫁さんとちょうとお話ししていたんだよ」という。

何かと混同しているかと思ったが、聞けは聞くほど、先ほど従兄弟の嫁さんから聞いた話と寸分違わず、しっかりしている。

「お嫁さんが、ばぁちゃんの方が私よりしっかり覚えているよと言っていたよ」と伝えると楽しそうに笑う。

認知症は寄せては返す波のようとよく言うけれど、ちょうどいい時だったよう。

それに去年は伯母も施設に入り、眠れなかったり、落ち着かなかったようだったけれど、今はこの生活に落ち着いたという事なのかもしれない。

お寺とお墓参りをしてきたこと
伯父が大好きで似ている事を自慢げにいう孫たちの事
伯母が炊く煮豆が絶品で鍋いっぱいに炊いても3日で無くなったこと

そんな懐かしい話をした。

伯母が「あっちの家から野菜は貰ったか?貰っていけ」と言ったけれど、それだけは嘘はいえず「いや」と答えてしまった。

祖父母が健在の時や父が居た時はよく野菜を持たせてくれたが、今はそうしたこともない。

農家とはいえ野菜だってタダではない
こちらからは手土産は持っていくとはいえ、用意されていないものを催促して貰う訳にはいかない。

「もう持たせなくていい」

あちらからそう判断されている事を察するしかないのだ。
それが代変わりとともに変わる付き合いなのだから

「1人暮らしだからね、いいんだ」

そう答えた。

歩く事が出来なく、お盆でもお寺に行けないことをたいそう気にしていたが、従兄弟たちがそのあたりはきちんとしている。
近いこともあって仕事の合間によく顔も出しているらしい。

たった一人の伯母

父の分まで長生きしてほしい

若かりし頃、苦労した分、穏やかに過ごしてほしい。

きっとそれは私も従兄弟も共通する願いだろう


だから父の事を聞かれても

「うん、元気だよ」

それしか伝えない


それがいい


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2018年08月24日 (金) | 編集 |
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いつも応援ありがとうございます。
相変わらずのネガティブブログですが、ずっと読んでくださってくれた方、初コメさんもいてありがたいです。
しばらくはお返事は控えているのですが、こんな形でしか感謝を伝えられないことご容赦ください。

戴いたコメントは当分すべて非公開とさせていただいております。
もしブログ等をお持ちの方はURLを貼って下されば訪問させていただきますね^^
(ロム専になることが多いとは思いますが・汗)

言葉にするのは難しいことも多いですが、応援してくださっている皆さまには感謝しています^^



お寺の後は、従兄弟の家へ

伯父が眠っているお仏壇にお参りをさせてもらう。

従兄弟といっても年も離れていて、ほとんど交流はない。

けれど、薄い親族の中で一番血が近しいのがこの従兄弟。
父に万が一の事があれば浮世の義理で来てくれるのはこの従兄弟ぐらいだろう。

親世代は姉弟でも、子の世代になれば関係も薄くなる。

父方本家の仏壇もちである従兄弟はお墓参りはしてくれるけれど母方の面倒なことには極力関わりたくないという空気かにじみ出ているので、親世代がこの世を去れは関係も切れるような気がする。

それでも私にとって唯一の伯母の家族だからね。

実は私が死んだときの保険金の受け取りは伯母名義に変更してある。

父がああいう状態なので父にすることも出来ず、かといってあの弟と実母には残したくない。
まして会ったこともない弟妹は生年月日すら知らないのだから指定もできず

日本の保険は直系尊属しか死亡保険金受取に指定できないそうで、直系以外だと甥姪までが可能とのこと。
甥姪もいない身としては3親等以内の伯母にするのが精いっぱいだった。
(従兄弟も従兄弟の子でも無理だそうだ)
正直、伯母でもかなりイレギュラーらしいが、そこはなんとかクリアできた。

でもそのことは従兄弟には伝えていない

私より伯母が先に亡くなれば、それらは従兄弟に相続はされず、法定相続人(母)にものになるので、87になる伯母の年を考えるとあまり意味のないものになる。

それに金の話をちらつかせる事がとてもいやらしい気がするからね。


伯母には父の分まで長生きしてほしい・・・


何もできないけれど、私が先に死んだら施設の費用にしてもらえれば本望だし


それが私の勝手な思い


勝手な思いだから誰かに託す事でもないし・・・ね。


世間話のついでに父の容体を伝え、伯母の入所している施設に向かった。

去年は私の事がまったくわからず、「まったく知らない人」だったけれど、今年はどうかな?

今年も私の事が判らなかったら、早々に退散しようか

そんな事を考えながら、車を走らせた。


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2018年08月23日 (木) | 編集 |
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お墓の後は菩提寺のお寺へ行く

住職とは父とのことは以前にも話してはあるので、年一しかお会いしないがすぐに判ってもらえたよう

祖父母が入っている納骨堂の扉がすでに開いているので、従兄弟が来たのかとおもいきや、住職によるとUさんという帯広の方がお参りに来たという。

名前を聞いても私には聞き覚えのない名前だったけれど、生前祖父にお世話になったと言っていたそう
親戚でないのにわざわざ納骨堂にお参りにくるなんて奇特な方だと思いつつ、ウチ菩提寺がここだと知っているのも不思議な感じがした。
まぁ墓だと広くて何処にあるか判らないけれど、お寺の方が判りやすいのかもしれない

お経をあげてもらった後、住職から「父さんどうだい?」と聞かれたので、ざっくりと一連の流れを伝えた。

今日明日でどうなるわけではないけれど、確実に弱っては来ている事を・・・。

住職には父が亡くなったらご足労を戴く形になる

もうぶっちゃけ自分が50になり、子供もいない状況で、こちらにお参りに来れる体力がいつまで持てるか自信かないことも伝えてある。
あと10年は大丈夫だと思うが、私の懸念は自分が還暦を過ぎた時、往復6~7時間かけて、お参りに来る体力気力があるのか・・・ということ。

長男である弟はあんな感じである以上、我関せずだろうし、そうなれば私しかいない

いっそのこと、私の地元へお寺を移そうかという以前から相談もしていたのだ。

幸い、よくTVで問題があるようなお寺ではないので、離檀することに反対はされていない。
しかも私の地元の同じ宗派の寺の住職と親しいらしいので、すでにあちら側からも問題ないというお返事を戴いているとのこと。

移る移らないどちらにしても問題はない

とのお言葉を戴いた。

住職は「亡くなってから慌ただしくするより、存命中からお寺と色々相談できるというのが一番ですよ、その為のお寺ですから」とありがたい言葉

父も今の納骨堂に入れて、年数が経って通えなくなったら、納骨堂を閉め、永代供養をして合葬墓へ移すという選択肢もある。

自分の事はどうでもいいや

とりあえず自分で勝手に動いて失礼を買うより、どうするにしても住職を通して話を進めて行こうと思っている。
曾祖母の前の代からお世話になっているお寺なので極力、祖父母の顔の泥を塗ることはしたくない

残る問題はお金だけ

あちちに納骨堂を買えばそれ相応のお金がいる。
はたしてそれがいくらなのか・・・
住職もそこまでは聞けなかったよう(苦笑)

納骨堂の他に離檀するならこちらの住職にも離檀料を包まねばならない。

離檀して何処にも入れないのも困るしね。

地獄の沙汰も金次第

良く言ったもんだ



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2018年08月22日 (水) | 編集 |
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3時間超の運転でようやく着いた父の故郷

駐車場に車を止め、バケツ、タワシ、ハサミ、お花2対にお供えのジュース、水桶、ひしゃくを持ったら手いっぱい。

お墓に着くと去年刈りこんだ、桧葉の新芽がぴょんぴょん飛び出ているので再度植木ばさみを取りにまた駐車場へ戻る。

誰かがお参りに来てくれたのだろうか
それほど汚れてはいない

花差しにユリが1輪

しおれ具合から今日昨日ではなさそうだけと、誰かがこうやって忘れずにお参りに来てくれているのはありがたいこと

1時間ほど汗だくになりながら大きくなった対の桧葉を刈込み、お墓を掃除して、お参りをした。

祈ることは決まっている

「おじいちゃん、おばあちゃん、まだ父さんを連れて行かないでね」

毎年毎年同じお願いごと

それが済んだあとは分家の方のお墓もお参りさせてもらう。

あちらの家にはいくことはないし、父が倒れたからと言っても見舞いにも来てもらっていないが、祖父母が健在だった時、近くに住む分家にはお世話になったことは確かなことだから
墓参りとお寺参りの時は分家のお参りもすることにしている。

あちらは気づいているかは知らないが、それでいい


分家のお参りをしていると知らない人から声をかけられた。

分家の親族か?それにしては知らない人だなぁと思っていたら、又従妹の旦那さんだった。

っていうか、又従妹が結婚していたことすら知らなかったよ・・・


親戚、分家、従兄弟、又従妹

色んな繋がりの言葉があるけれど、はっきりいって他人のようなもの

微かな血の繋がりに何かを求めても期待しても無理なことは良くわかっている

親戚と言っても冠婚葬祭でもなければ会う事もないけれど、その冠婚葬祭すら連絡がないなら仕方がないよね


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2018年08月21日 (火) | 編集 |
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お盆休み

天気があまり良くなくて、天気を考慮し、前半に動くことに

お墓参りに行くのに、色々道具などを実家から持ってこなくてはならない

ピーマンやしし唐が鈴なりだったので、そっとお向かいさんの玄関にお裾分けして、帰りに墓参り用のお花とお菓子、もろもろの買い物を済ませた。

従兄弟宅へ顔を出すのは気が進まなかったが、準備をしているうちに腹が座ったので電話をして明日の昼から顔を出すを旨を伝える。

だけど父の従妹宅は今回は遠慮しよう
去年電話したら都合が悪いと断られたし、なんだか気が進まないので今回はパス

1件回らなくていいと思うだけでだいぶ気持ちも楽になった。

時間もあるので高速は使わず途中まで一般道で行くことにしたのだけど、ラジオを聴いていると有名花火大会があるのをすっかり忘れていたのに気が付いて、高速も混んでいそうなので久しぶりに峠を通ることにした。
閑散としていた麓の道の駅も大勢の人で賑わっていた。


一昨年、甚大な被害があった峠


父と二人で何度通ったことだろう。

私一人になっからは高速ばかり使って峠を通るのは本当に久しぶり。

父が隣に座って煙草をくゆらせながら高校野球をラジオで聞く。

私は運転しながら
「お父さん、灰!!」と怒る

それが当たり前だったお盆だったけど。


一般道を通ると父と食事をとったドライブインやお店が閉店になっていたり、建物が無くなっていたり10年の年月を感じる。


それにしてもトンネルや橋が崩落し、開通まで何年かかるのだろうと思ったけれど、人の力ってすごいよね。
今回こんなに早く復旧できたのはドローンの力も大きかったと聞く。

ドローンが無かったら道なき道を通り、被害を把握するだけで数か月要したといわれている。

復旧に携わった人もかなり大変だったそう。
日程工程のキツさもさることながら、なにせ交通網が寸断されているから、何より作業員が大勢泊まれるようなところもなく、クマの出没の恐怖もあったそう

お盆だというのに峠ではまだ作業を続けている業者もいて本当に感謝だ。

自分の記憶にある風景と現実の風景と比べながら峠を走らせた。

普通に暮らせるというのはこうした人たちの力によるものなのだなぁと改めて思ったのだけど、そのうち頂上を過ぎ、カープが続く下り坂にハンドルを握る右手とエンジンブレーキを効かせるためにシフトレバーを握る左手が汗をかきはじめていた。


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2018年08月20日 (月) | 編集 |
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家事は面倒くさいけれど、掃除・洗濯・料理の中でまだとっつき易いのが料理

食べることが好きだからかも知れないが、
裁縫などとは違い、短時間で「何かが出来る」という事は私には気分転換にもなっているらしい

1人暮らしになってから丸9年
貧乏ゆえに外食なんてそうそう出来るわけもなく、必然的に自炊が多い
1人になってからのほうがまともに料理をしている感じ

ただアパートに越してきてから1度もしていないのが「揚げ物」

実家にいたときは1人でもよく天ぷらやフライを揚げていた。
多く作れば裏のおじさんにおすそ分けしたり
季節の山菜や庭から採ったナスやピーマン、シシトウ、そして三つ葉や紫蘇なんかが食卓に上った。
肉厚のシイタケもフライにするとめっちゃ旨い

出来立ての揚げ物は美味しいけれど、嫌になるのが後片付け。
あちこちに飛び跳ね、ベタベタした油汚れや残った油の処理はうんざりしてしまう
実家のときは「自分の家」という甘えもあったけれど、アパートはそういうわけにも行かないし、時間が経つほどに落ちにくくなる汚れを想像して揚げ物をする勇気がないのだ。

おいしくは無くても揚げ物を食べたいなと思えばスーパーやお惣菜屋さんがあちこちにあるし、今じゃコンビニにだって置いてある。1人分なら買ったほうが安いかも・・・と思い、いまはそれらのお世話になっている。

だけど旬のものが並ぶと、ちょっとだけ揚げ物が恋しくなったりする

珍しく豊作な夏野菜をみては天ぷらの美味しさを想像して、ため息を付いたりしている。


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2018年08月19日 (日) | 編集 |
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畑からはこれだけの収穫

ナスやピーマンなどの夏野菜がなり始めた。
キヌサヤは終わり

ミニトマトもようやく赤くなり初収穫

ジャガイモの葉が枯れ始めたので、1つだけ試し掘りをしたらいい感じ
次に来たときは芋ほりだ

そんなこんなで作り置き
P8053005.jpgまたもピンボケ
・子芋の煮っころがし
・ポテトサラダ(人参、玉ねぎ、パプリカ、キヌサヤ)
・茄子とピーマン、パプリカの味噌炒め
・茄子とキヌサヤの出汁浸し

あと紫蘇も採ってきた
P8053007.jpg
水に濡らしたキッチンペーパーと一緒に保存しておけば、結構もちます

野菜をあまり買わなくていい季節は楽だなぁ

今年はそれでなくても水害などで思ったより安くならないし

冬なんてどれだけ高くなることか

今までお気楽に過ごしていたけれど、父の事もあるし、少し気と財布を引き締めて生活しよう


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2018年08月18日 (土) | 編集 |
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恒例の実家

ブレーカーを入れ、TVをつけてしまう
直ぐに動けばいいのに、ついダラダラしてしまう。

すると玄関のチャイム。
出てみるとお向かいさんだった。

紫蘇味噌を作ったそうでお裾分けに来てくれたらしい。
大好きなんだよね、これ
P8053004.jpg
南蛮を混ぜ込んだ味噌を青紫蘇で巻いて揚げ焼きにしたもの
家庭によっては卵黄をいれるところもあるらしいけれど、ちょっとピリッとした味のオカズ味噌

お弁当のおかずにもいいし、卵かけご飯の時に一緒に混ぜても美味しい。
いつも貰うと自分じゃ作れないので1日1~2本、大事に食べる。

「ウチの紫蘇だけじゃ足りなかったから、少し貰っちゃったわ」

たぶん田舎ならではだよね、こういうの
留守の家の畑から野菜を取ってくの(苦笑)

でもそうしても許されるのはやっぱり日ごろのお付き合いなんだろう

それにウチの畑の青紫蘇は私が数枚採っただけ、生え放題だからね。
こんな美味しいオカズになるなら、いつでも勝手に採って行ってちょうだい
あとささぎも大きくなり過ぎたら美味しくなくなるし、勝手に採って食べていいよと伝えた。

暑い1週間だった

おかげでユリはすっかり散り、グラジオラスも満開を過ぎている。
お向かいさんトコは初盆なので綺麗に咲いたグラジオラスを切って分けた。

父の事を聞かれたので、ポートも無事につけられたし、落ち着いている事を伝えた。

そして弟にメールをしたが1週間以上たっても返信もなく、エラーもないので無視されているだろうこと
前回も同じ事があり、やっと電話がつながった時に「みていない」と嘘をつかれた事も初めて伝えた

今どきスマホが当たり前になった世の中で、よほどの高齢者かモバイルは全く使わないというごく一部の人を除き、1週間も私用のスマホを見ないという事はないだろう。
まして弟は一時、IT関係で働いていたこともある「疎くない」人種なのだから

今までも多少の愚痴は言ってきたが、ここまで弟が酷いと思わなかったらしく、絶句していた。

そして「何かあってもお葬式もでないつもりなのかしら・・・」と

それでもいつまでもそのままでいられる訳ではないので、

何か変化があれば助けてもらわなければならない事
日中であれば預けてある鍵で布団を敷いてもらいたい事を伝えた。

父に何かがあっても助けてもらえる家族はいない。

「血は水よりも濃い」というけれど、「水よりも薄い」んだよ。

遠くの親戚より、近くの他人

ほんとその通りだと思う

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2018年08月17日 (金) | 編集 |
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仕事帰りに病院へ行くと、たいてい夕食時

療養病棟なのだけれど、食事が食べられて車椅子に座れる人はホールで食べる。

車椅子に座れない人はベットを起こして食べる。


父の今のお隣は90歳のお年寄り

形がすっかりないようなトロトロの流動食を介護士さんが一口ずつ、ゆっくりと運んで介助している。

ご飯の粒も無く、味噌汁や水ですらとろみが付いていて、美味しくはないのか食も進まないようだけれど、ちょっとしたことでもむせ易いので、口に入れたものが完全に無くなるのを確認しているので時間もかかる。

1人で複数人を見ているのか、つきっきりではなく、出たり入ったり忙しそうだ。


私は介護はしたことはないけれど、いつも介護士さんの優しい対応には頭が下がる。

真似も出来ない凄いお仕事だと、いつも感謝とともに感心している。


でもそんな姿をみつつ、やっぱり思ってしまうのは父のこと


倒れた当初から重篤だった為、一切口に入れることは出来なかった。

嚥下の反射検査でも全く反応せず、そのまま誤嚥性肺炎を起こし何日も高熱をだすので、嚥下のリハビリすら出来なかった。

食べることは出来なくてもせめて何か舐めて味を感じることが出来れば・・・と思ったけれど、唾液ですらむせるのにそんな事は叶わず


ふと思う

父の最期の食事はなんだったのかと

朝起きて、食べた納豆ご飯だろうか

昼食は食べない人だったから、たぶんそれ



思い返せば二人で外食したのなんて殆ど無い

してもラーメンくらい

元気な頃、何か美味しいものでも食べに連れて行ってあげれば良かった。


何もしていないんだよね、私は




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2018年08月16日 (木) | 編集 |
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雨の日や用事がある日以外、毎週1回は実家へ行き、庭の手入れをするのが日課になっている。

ちょっと怠れば、雑草はボウボウになるし、畑も気になる。

雑草を取り、

花を育て、

野菜を実らせ

少しでも空き家感がないように

少しでも住んでいた時のままに

築40数年のボロ屋だけど、荒れ果てないようにとささやかな抵抗をしている。


その日も畑と家の中と行ったり来たりしつつしていると、隣にトラックが停まり、作業服を着た人が数名降りてきた。

そして隣に家の裏庭を鎌で刈り、刈った草をトラックに積み始めた。

あぁこの人たちがお向かいさんが言っていた「会社の人」か・・・と横目で見ていたら、そのうち鎌では刈れない太さの枝や草があるのか、ハサミがないとか、鋸を持ってない、取りに行けとか聞こえた。

「良かったらウチのを使いますか?」と

あまり切れはしないのだけど無いよりはと鋸と剪定ハサミを何本か手渡した。

一緒に作業している若い子は東南アジア系の外国人の人たち
「こんにちわー」「ありがとうございます」と声をかけてくれる。

きっと異国の地で大変だろうけれど、こうやって一生懸命言葉を覚えながら働くのは社長夫婦が色々教えているからなんだろうな

お向かいさんから「会社の人」とは聞いて居たけれど、よくよく聞くと「今の会社」ではなく、「以前勤めていた会社」の人らしい。

しかも辞めてから10年近く経つそうで、頼まれた訳でもないのに辞めた従業員の家の事までしてあげるなんて、外国人研修生を受け入れて大変だろうに、なんて親切な会社なんだろうと思ってた。

社長の奥さんは

「周りは良い人だから苦情も言わないけれど、あまりに酷かったから」

「仕事に一生懸命な人だからね、こういう事する時間がないんだろうね」

「いい人なんだ、だからこうやってしてあげようと思うのよ」

と言っていて、しゃべり方は気の強そうな人なのに

お隣に対してはあまりのお人良しでちょっと違和感すら感じてしまった。

若い衆に指示して、あらかた終わった後、ちょっぴり家業を宣伝して帰って行ったのだけど

今度は斜め向かいさんが様子を見にウチの庭に入ってきた。

どうやら様子をみていたらしい(笑)

すると思いもよらない言葉が・・・

お隣は腕の良い職人さんらしく、あの社長夫妻はお隣の人に自分の会社へ戻ってきてほしいから、いろいろしているとのこと。

それを聞いて妙に納得してしまった。

そうでなくては頼まれてもいないのに10年も前に辞めた従業員の家の事を無償でしないよねぇ

外国人研修生を受け入れるという事は逆の見方をすれば日本人の従業員が集まらないという事。

それに外国人という人手があったとしても彼らだけで顧客の要望を聞いたり、応えたりは出来るはずもない。

やはり熟練した日本人の従業員が欲しいはず

だからそれが判るからお隣は留守を装い作業中でも顔も出さない訳か

あの奥さんはお人良しじゃなく、何のことはない打算がありまくりだったわけで、感じた違和感の理由も判ってしまった。

辞めたという事は何か辞めようと決意した原因があったはずで、それが変わらない限り戻らないと思うけどね。

そう思いつつ、辞めた後でもこうやって必要とされる人が居るという事に羨ましくも思ったりした。

自分なら絶対こうして相手から請われることはないものね。





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2018年08月15日 (水) | 編集 |
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何かとお世話になっている実家のお向かいさん

そのお向かいさんから珍しくメールが来た。

実家の隣の家が庭仕事など全くしない人で、木は伸び放題、荒れ放題で民家なのに熊笹まで生えているお宅なのだけど、その荒れ放題の庭を綺麗に伐採したらしい。

実は見栄えもさることながら低い塀の向こうから伸びた木がウチに侵食して来て、枝が我が家の地面につくとそこから根を張る木なので実は困っていたのだ。

民法では敷地に入ってきた根は勝手に伐採しても問題ないが、庭にかかる枝は勝手に伐採できないらしい。

どんなに枝が我が家の敷地を覆おうと、枯れ枝、枯れ葉が入ってこようとこちらからは刈れないとのこと。


独身男性の一人暮らし

朝から遅くまで働いていて、いつ休みなのか判らない状態

実家に住んでいた時も会費を集めたり回覧板を回すにも一苦労
ベランダから電気がつくのを見てから伺っていたくらい。

なので会うこともできないので、あえて苦情なども言わなかったし、無駄な抵抗とはわかりつつ枝を向こう側へ押し戻すくらいしかできなかった

「すごくさっぱりしたよ」とメールでわざわざ教えてくれたのだけれど

驚いたのが、庭の伐採をしたのが本人ではなく、会社の人ということ。

あまりの酷さに社長の奥さんが見かねたらしいが

「じゃご本人は?」と聞くと、「仕事なのか、寝ているのか出てこなかったよ」という。

会社の人がわざわざ自分の家の庭仕事をしてくれているのに顔も出さないって???と思ったけれど、お向かいさんによると、最近は回覧板も廻していないとのこと。

なんか変わってる人なのかね。

今は色んな人が居るから、知らないで下手に注意したりするとキレられたりされたら怖いという人もいるし

だからなのか、親切なお向かいさんもあまり関わりあいたくないみたい。

もう一軒の独身男性が住んでいる家も庭が凄いことになっているらしく、お隣が見かねて少し刈ってあげたらしいが・・・

住む住人が入れ替わってくると色々あるよね。


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2018年08月14日 (火) | 編集 |
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CVポートをつけて3日目

相変わらず機械による点滴の管理はされているが、昨日は久しぶりに少し排便もあったよう

点滴袋を見ると

「メドレニック」「フルカリック」の文字

スマホで検索すると高カロリー輸液と経口経管(胃ろう)不可の人に対する亜鉛、鉄などその他の複合ミネラルが入った輸液らしい


昔寝たきりの老親が入院していた同僚が言っていたが、人間はものを食べなくても排便はあるらしい。

点滴のみでも排便があると聞いたときはビックリしたけれど、

便と言うのは食べ物のカスよりも腸の老廃物のほうが多いというから、そうなら納得である。


目を開けてる父に
「お父さん、わかる?」と問うても反応はなかったが

手を握り、「判ったら手を握って」と言ったら
弱弱しくだが、握り返してきた。

その力は以前とはまったく違い、

「かろうじて」

という言葉がぴったりで、この数日でどれほどの体力が落ちたのかを物語っていた。


それでも看護婦さんによると今日はお風呂にも入れたそう

胸にに小さな器具が着いているし、そこからチューブがでているので、お風呂は無理かと思っていたが、その部分を濡らさないようにすれば可能との事のことで、久々の入浴となったらしい。

入浴後は診察もうけたが変わりはなかったよう。

ありがたいね

この状態であとどれくらい生きられるのだろう・・・

そう思うけれど、

なんだかそれは聞けないでいる。


親不孝すぎて涙ばかりが出てくる。


もうすぐ倒れてから10年の節目がやって来る


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2018年08月13日 (月) | 編集 |
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父のことが影響しているのか、夜、眠れない

酷いときなど、1時間~30分おきに目が覚める。

熟睡した感が無く、明け方には寝不足で頭痛がする。

日中は普通に過ごせ、

会う人とも普通にしゃべれるし、

冗談も言えるし笑えれる。

ただ自宅で1人になると今までとは全く違う感覚に襲われる日があり、日課となりつつあった資格の勉強も滞っている。

ポートも設置できたし、今日明日でどうなる訳でもないのに、

なんて脆弱なメンタルなんだ・・・と思ってしまう。


本当に逝く時が来たら、私はどうなってしまうんだろう

そんな事をふと思う。


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2018年08月12日 (日) | 編集 |
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数年前から万が一のことを考えるようになった。


考えていてもその覚悟は出来ていないのだけど


お寺さんは遠方だが祖父母が眠る父の実家の菩提寺

遠いし、向こうの事情でこれなかった場合は地元の同じ修派のお寺に住職からお願いしてもらうことを話し済み


家から送り出すことの気持ちは変わらない

葬儀は実家の近所をはじめ、町内会の人に手伝ってもらう

葬儀参列者は来ても従兄弟夫婦と高齢の父の従兄妹夫婦1組くらいだろう

あとはたぶん来ない

私の職場も今の会社の社長と常務、それと直属の上司くらいか

他の人は遠いからきっと香典は包まれても参列することはないはず

後は町内会の人達

もしかしたら私が過去に香典を出してきた元同僚たちのうち数人来るかこないか

香典返しは150もあれば充分だと思う

10年の長患いだから家族葬でもいいかと思うけれど、家族がいないからね。
いっそのこと、密葬という形で送り出そうか

だけど狭い我が家では冷蔵庫もないし、まして何人も泊められないので、歩いて行ける町内会館でしようかと思っている。

葬儀会館とは違い何もないけど、布団くらいは貸布団を借りれば良いし、
ご飯は仕出しを頼めば良い、
お風呂は実家へ歩いて行けば良い

葬儀社は○○にしよう

それが無難


そんな事まで考えているのに、まだ覚悟はついていない。


そうそう

日中なら鍵を預けているお向かいさんに電話して布団を敷いててもらう

お向かいさんと裏のおじさんの携帯番号は入っている、オッケー

準備・・・あと何があるのかな

きっと臨終の時は動揺して泣きじゃくってしまうに違いない

連れて帰るのに○○葬儀社の電話番号をスマホに入れておこう

これで大丈夫

よく喪服を準備して行くと持ち直したという話がある

お父さんはひねくれものだから、こんなに手はずが整っていると判れば意地でも逝かないはず

それを信じたい


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2018年08月11日 (土) | 編集 |
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私のブログを読んでくださる方の中には「暗くても共感できる」といったご支持の他に、「文章が読みやすい」とか文体に好感をもってくださる方もいてビックリするときがある。

なぜなら自分が好きだなぁと思うブログは

比較的短いのに、内容がギュッと密集しているブログだからだ。

要約できる頭の良さに憧れを抱いているのだけれど、反面、私はどうしても長くなってしまう。


ブログを書くことは好き


だけどあまり頭が良くないので、あれもこれもと詰め過ぎて、結果長文となってしまう。


自分のような長文のブログは逆に読まないかもしれない。

だから「読みやすい」以上に「文体」というと文言を戴けたのはとても意外だった


短いブログに憧れを感じるのは

自分にコミュ能力不足の人にありがちな

「相手に伝える力の不足」

現実社会でそれを痛感しているからだ。

「ああ言えば良かった」
「でも今更いえば言い訳になる」

そう何度後悔したことだろう。


伝え方の下手さゆえ、たぶん誤解も多くあっただろうし

相手との距離感がわからず、嫌な思いをしたり、させたり

あるいはバカ正直に答えるゆえ、都合の良いように利用された。

そういう事もある。


なのでブログの推敲は多い。

リアルタイムで投稿するのはあまりなく、大抵は書き上げてから暫く寝かせる(笑)

熟成・・・・という訳ではないが、勢いで書上げたものを後から何度も読み直すと

ここはこういう表現にしたほうが良いかな
この言葉は誤解を与えるから削除しよう

と、思うことが多々あるからだ。

書上げてから、何度も何度も読み返す。

ある意味、言葉のトレーニング。


また感情と理性は相反するので、感情が高ぶるときは余計に投稿までに間を置いている。

そうして何度も読み返し、投稿せずに削除してしまった記事も多い。

書いたものの、何だか暫くは投稿する気持ちになれず、

あえて書き溜めていた関係ない記事を投稿することもある。


なので頭の良い方なら畑の写真からある程度の記事の季節は推測し、実際の日時にズレがあるように思われるかもしれないが、ブログ村を賑わせているような架空ではないのでご安心を(笑)


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2018年08月10日 (金) | 編集 |
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CVポートを埋め込む日

ネットで調べてみたら、「処置」ではなく、簡単な「手術」に該当するとあったけれど、特段立会いの話もされなかったので、仕事が終わった後に様子を見に行く。

一見、変わりは無い様で、傍にある機械つきの点滴だけが術後だという事を物語っていた。

父はパッチリ目を開けていたが、「お父さん、わかる?」と問いかけても反応は無い

右胸についた小さな器具と首から胸にかけて貼られた大きなテープ。
点滴もれを起こし、腫れ上がっていた左腕も戻っており、疲れたのか、すぐに眠ってしまった。

苦しそうにしていないのか救いだった。


何の気なしにスマホニュースをみると

「親の延命を考える」という記事が載っていた。


なんてタイミングなんだ・・・と思ったけれど、

自分の検索履歴からの表示なのかもしれない。


内容は「親の希望が自分の希望とすり替わっている場合がある」とあって、まさしく今の自分だと責められている気がした。


胃ろうにしたけれど、しなければ良かったと後悔している人

また親は延命を希望していなかったのに、その場になったら決断できなかった人

また親の意思に沿い延命拒絶をしたら、遠方に住む肉親に物凄い反対をされ、できなかった人

等々

結びには延命措置をするかしないかの選択の時は本人の意思が確認できない時が多いので、お盆帰省という家族一族が顔を会わせる機会に是非話し合っておくことをお奨めする

とあった。


でもあの時、ポートの埋め込みを選択していなかったら、今現在、父の命はなかったかもしれない


それでなくても弟からは未だ連絡すらないのに、

「勝手な判断で父さんを命を奪った・・・」

そう罵られれば精神的に持たなかったし

私が喪主になり、姉弟の不仲を世間にさらす葬式は父にとっても不本意なはずのだから・・・

そう何度も思おうとした


ちようど同じ日に戴いたコメントを読んで、

励ましのコメントをありがたいと思いつつ、

度重なる偶然に私のポートを埋め込む選択が間違ってると天啓を受けているようで、さらに気持ちが落ち込んでしまった。


医療技術が進み、延命措置というもののあり方が問われている。


私は親のことを考えていない

エゴの塊かもしれない

と思いつつ、やはり私にはその勇気は持てていない。


いずれ確実にやって来る別れ

判っているけれど、その日を出来るだけ遠い日にしたい


親の看取りは誰でも後悔はあるのだろうけれど、

きっと私は後悔と一緒に罪悪感というものを持ち続けるのだろうなと思う


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2018年08月09日 (木) | 編集 |
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いつも励ましのコメントありがとうございます。
過去に似たような体験をされてきた方からもコメントを戴きました。
親の介護や看取りのみならず後悔がない選択というのは難しいですし、後悔というのは過ぎ去ってからでなと、あるかないかも判らないので難しいなぁと思いつつ、100人いれば100人それぞれの思いがあるのだなぁと感じています。


ここから表題の話になります


世の中には何を言っても聞かない人がいる。

よく言えば「意思が強い」

悪く言えば「頑固」

私の父もそういうタイプだったし、社会で働いていると少なからずそう言う人に出くわす。

ぶつかっても対立しても、その人は確固たる信念の下、考えを譲らないので時間をとっても話し合いは平行線のまま

こちらはこちらで言い分があるのだし、聞く耳を持たないという態度は反発心すら覚えてしまう。


他人とぶつかるというのは物凄くエネルギーを消費する。

時間の無駄

いや気力をごそっと持っていかれるのでマイナスだ

そのうち、冷たいようだが自分に実害が無ければ、こちらも引くようになってしまった。


話はちょっとそれるが、女の相談や愚痴はそれを解決する方法を見つけたいのではなく、ただ「聞いてもらいたいだけ」と言うのが多々ある。

私の友人もこのタイプ

就職にしても状況から私が「戻るのはやめたほうが良い」と止めたにも係わらず、自ら辞めた職場へ再び戻り、やっぱり再退職したり、あるいは退職するにしても「辞めたい」じゃなく退職日が決まってから「辞めたから」と連絡してくるので、私もあえて何も言わなくなった。

人生における決断は本人がするものなのだし、信念がある以上、他人があれこれ言うべきではないとも思ったから


ただやっぱり私とは考え方が違うと痛感したのは

私が嫌だから辞めて欲しいといったことを何度も繰り返すこと。


もちろん角が立たない様に何度も断った。
そういうことはしないでくれ・・・と


でも本人は「気の遣い方は人それぞれ」と言う。

「しま子がしなくて良いという事と私がしたいと思うことは違ってても仕方が無いと」と言う。


結局、私の意志など関係ない

嫌だろうが、断られようが

「自分そうしたいからする」

それが彼女の信念


私には相手が重荷と感じたり、逆にそのことで気を遣わせるのは、その時点で「気遣い」ではなく、ただの「自己満足」に思えてならないのだけど、向こうはそう思わないらしい。


だいたい「気を遣っている」という言葉が出た時点でビックリだった。

そんな状況でも気遣い合うほど関係なら、すでに気の置けない友人という域から外れている。
少なくとも私の知る限り、そんなことはしないと思う行動までする。


気遣いされる相手には私も何かを頼むことは出来ない


友人とは損得関係なく、助けたり、助けあったりする関係だと思っていた。

だからこそ対等で物が言え、弱音が吐けると思っていた。

そんな事をする前に自分の体を大切にして欲しかった。

気遣いと言う名の「心配をかける行動」をされるくらいなら、そんな気遣いはいらなかった。


まして友人なのだからお金が絡む『気遣い』なんて求めていない。


それすら判ってもらえなかったのかと思うとショックだった。


ちょうど父の事で気が滅入っていた。

勿論、父がこんな状態になったことは彼女に話していない。

それどころか、この一件でもし父に万が一の事があっても彼女になにか頼もうとは思えなくなった。

「水臭い」と言われようと、
もともとがすでに「水臭い」関係だったのだから


彼女の信念や頑固さが友人関係にこんなヒビをもたらすとは思わなかった。

心を許せた友人がいなくなった気分だった。

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2018年08月08日 (水) | 編集 |
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ウチの松葉菊は父が倒れた年の暮れに弟が枯草と間違えて全部抜いてしまったので全く無いのだ。
(もちろんその事を弟に教えてはいない、枯草、枯れ枝だと思ったままだ)

「お父さんが大切にしていたバラも松葉菊も子供が全部枯らしてしまったけれど、(お向かい)さんが大切に育ててくれているのを知ったら喜ぶわ」と言ったら

「どう?容体は」と聞かれたので、医師から点滴を辞める自然死の話をされた事を教えた。

すると
「そうだね、10年だもんね。苦しんでいないならその方がいいかもね。」
「ウチの親も針が入らなくなって点滴辞めて1週間経たずに逝ったんだよ」


思ってもみない言葉だった。

みな、そうしているのか・・・

私の顔色が変わったのを察したのだろう

「でもウチは90と100だし、しまこちゃんのお父さんはまだ70代だからね」と 

フォローされた。

延命治療は悪いことなのか
ただのエゴと言われれば仕方がない

けど、心の何処かでそういう選択が出来る人達は支えてくれる家族がいるからね・・とも思えてしまう


仮に弟に相談できたとしても返ってくる言葉は想像がつく

自分の意見は言わずに

「お姉ちゃんが一番傍でみているんだからお姉ちゃんが決めればいいよ」

そう言うだろう。


今のような絶縁じゃなかった時でさえ、そう言われたのだ。

今なら何こそ言われるか・・・
それどころかもっと自分勝手な発言かもしれない。


どのみち決断は私一人でするしかない

なにをしても悩むのも苦しむのも私だけ

なら危篤になるまで知らせないでおこうか

それとも・・・

直接話すのも躊躇われ、何度も揺れた

それにこの時に正月ですら顔を見せることはなかった弟に連絡をしたら、日曜祝日にも関わらず、電話もメールも全く応答なしだった。

固定電話がなく「いつどうなっても不思議じゃない肉親」がいるのに、日曜祝日の2日間携帯のチェックをしないって普通の感覚なのか?

そうでないなら電話やメールを無視しているということ。

かといって自分から定期的に様子を聞いてくる訳でもない。

皆、人当たりのよさそうな外見に騙されるけど、実際はこんな人

そういう人と連絡を取るのは気が重い何物でもない。

あの時、万が一の時は喪主になる人なのになかなか通じなかった弟にブチ切れ、ののしりあいに近い形になり、絶縁となってたが、「そういう状態なのに何故教えなかった」と後で責められても、それはそれでムカつくので一応メールだけはした。

詳しい内容は書かず

「お父さんの調子が悪いので後悔がないようにしてください」と

案の定、週が明けても想像した通り連絡はない

もちろんエラーメールすら返ってこない。


前回はこれでイライラして爆発したのけど、これ以上のアクションは辞めた。

こちらは一応連絡を取るという行動は起こしたのだから


それにしても飽きれてものが言えない

万が一の時も葬式すら出る気がないのだろうか



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2018年08月07日 (火) | 編集 |
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土曜日は恒例の実家へ行った

ユリが満開

春先のたい肥が効いたのか1mくらいの丈に育ち、お向かいさんにもカサブランカと誤解される。
本当のカサブランカは白にピンクが入っている花なのに・・・

恐るべし牛糞の威力

畑は絹さやが最盛期を過ぎた

天気がいいから鈴なりに

なり始めのささげと合わせてこんなに採れた


いっぱい取れたのでお向かいさんへ2回目のお裾分け

すると前回、たいそう美味しかったそうで、「食べ終わった後にスーパーで買おうとおもったら、ちょっとしか入っていなくて200円もしたから諦めていたのよ・・・」と言って、すごく喜んでくれた。

普段お世話になっているから、喜んでもらえて私も嬉しかった。

お向かいさんとは私が庭仕事しているときは互いの庭の花や野菜を見比べるのだけど、見覚えのあるピンクの松葉菊が一面に満開になっていた。

「これね、お父さんに貰ったのだよ」

そう言われなくても判っていた。

ウチにはもうない
懐かしい懐かしい松葉菊


お向かいさんの家に真っ赤なアマリリスも父が株分けしたもの

父が築いた社会、父の手が触れたものがそこにあることに改めて感慨深くなってしまった。。


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2018年08月06日 (月) | 編集 |
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いつも励ましのコメントありがとうございます。

娘さんがいらっしゃる父親の立場の方からのコメントを戴きました。
親を看取った方はあったけれど、こうした逆の立場からコメントを戴いたのは初めてでしたので、そうした思いもあるのかと、泣きそうになりました。
ありがとうございます。



父の状態がここまでになったこと

今のところ誰にも言っていない。

正確には誰かに聞かれるまでは言うつもりは無い

と言う感じ。

聞かれたら、さらっと感情を表に出さず

「仕方が無いよね」

という風体で伝えようと思っている。

とても辛いし、誰かに支えてもらいたい

そう思うけれど

友人知人もそう言う孤独の経験が無いし、きっと言っても理解してもらえないと思うからだ。

親を亡くす悲しさ、辛さはある程度は想像付くと思う。

だけど唯一ともいえる絶対的存在である人が居なくなるという孤独感はわからないだろう。

こういう考えに至っているのは以前に家計が苦しいから「具合が悪くても働かなきゃならない」という人に「そんなに無理しなくても・・・旦那さんと二人で給料を貰っているんだから、子供が独立したら無理して働かなくてもいいんじゃない」と言ってみたら、「ウチの家計の何が判る」と言われたからだ。

以前にも別な人に「子供を生んだことが無い人に何が判る」と言われたことがあったけれど、
不思議とあの時より今回はそう言われてもショックはなかった。

逆にそうだよな、友人だとしても一から十まで知っているわけではないのだから・・・

と思えた。

人間は相手の立場や境遇を慮って、辛さを想像したどころで、全て判るなんて出来るはずはない。

せいぜい体験したことから自分の身に置き換えて想像するくらいだ。

夫や子供という家庭、あるいは兄弟姉妹を持っている人には親が亡くなる悲しさはある程度まで判ってもらえても、この世の中にたった一人きりになるという、絶対的な孤独感は判るはずも無い

それこそ下手に何か言われれば、

泣きながら「家族がいる貴方に何が判るの」と口を開きかねない。

そうして自分も相手も傷つけるのだ

それなら弱音をこぼさない方がいい。

結局こうした苦しみや悲しみを乗り越えるのは自分の力でしかないのだからね。


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2018年08月05日 (日) | 編集 |
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泣きながら、やっと出た言葉は

「父は唯一の肉親のようなものなので、どんな形でも生きていて欲しいというのが本音です。
でもそれを父がそれを望んでいるかは判りません」

というのが精一杯だった。

いい年をして日中からボロボロ泣く私に医師は驚いたようで

「今はまだ決心をつかなくてもかまいません。
それに娘さんがそう望んでいるのを知れば、お父さんも頑張って生きようと思っているかもしれません」


そしてポートを埋め込むことになった。


延命医療、終末期医療のむなしさは医療従事者が一番よく判っているでしょう。

治る見込みが無いのに命を細々と永らえる為に莫大な医療費を使う。
それを診る医師や看護士、介護士の負担も大きい

そうと判っていても決断は出来なかった・・・。

1人になりたくないというのが一番の理由だけど

父の枕元でそれを言いたくはなかった

寝たきりでも声を発せられなくても聴覚だけは最後まで働く

そう聞く。

問いかければたまにうなずく父に

自分の命を絶つのが自分の娘であることを

理解できる確率は低くても、それを知らせたくなかった。


意思が反対であれば

この苦しみをさらに続けさせるのも自分の娘な訳で

それを恨むとしてもだ。


私は死神の鎌を持っている


でも出来るならそれを使わずに

木が朽ち果てるが如く、ゆっくりとゆっくりと心臓が自ら鼓動を止める時まで居て欲しい。


なんてワガママな娘なんだろう

そう思ってもその考えを変える事が出来ない。


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2018年08月04日 (土) | 編集 |
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お返事ができませんが、温かいコメントありがとうございます。
全て読んでいます。
ここからちょっと重めの話ですがお付き合いください。


話はこの日に戻る。

ベットの父を挟んで先生からは思ってもみない言葉が出てきた。

「思ってもみない」

というより

考えたくなかった言葉。

それは胃ろうが使えなくなっている以上、点滴しか使えないが、血管が細くなりすぎていて、点滴の為に使える血管が殆ど無いそう。

以前にも足の甲の血管から点滴をして、そこから褥瘡のように傷が広がり、化膿して皮膚を削ったことがあったが、他の部分でもそう言うことがおきやすくなっているとのこと。

実際、今も腕からとっているが、簡単に入らず、30分以上掛けて看護婦二人かがりでの血管を捜したにもかかわらず、2日で漏れてしまい、ゴムのように腫れている。

先生、いわく

父のこれからをどうするかという決断のときに来ている

命のあり方を決めるときに来ている・・・と。

直接的な表現方法だと

点滴を辞める→栄養を絶ち、自然死を受け入れる

点滴を続けられるようCVポートを体内に埋め込む→もう少し延命できる可能性

先生のニュアンスは「10年頑張りました、もういいのでは?」という感じで。

治る見込みがないのに、そこまで続けても…と言うニュアンスが込められていた。

話を聞いて泣けてきた。


父の顔を見ながらボロボロと溢れる涙は

自分の意思ではもう止める事が出来なかった。


10年経ってたって覚悟なんて出来やしない

自分の弱さにうろたえるばかり


突然、父の命に関わる決断を迫られて、頭が真っ白になった。


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2018年08月03日 (金) | 編集 |
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50になると廻りも更年期真っ盛り

友人などもかなり具合が悪そうだ。
話に聞くとよく病院にかかっている感じ

月のモノのたびに寝込むほど具合が悪くなったり、肩こりから頭痛がし、美容院などいけば次の日はぐったりして動けないそう。
なのに病院で検査をしても「異常なし」らしく、本人は辛そうだ。
もちろん更年期も視野に入れて内科の外に婦人科にもかかっているにも係わらずだ。

この間も差し込むように胃が激痛を起こし、胃カメラを受けたがこれまた異常がなかったらしい。

いくら検査しても異常はない
なのに体調は悪い

こういうのは辛いだろう

だって寝込むほど具合が悪いのは現実なのに、病院に行ってもそれらが改善されるどころか、「様子を見ましょうと」と言われるだけなのだから

一方の私

慢性胃炎だろうかポリープだろうが無症状
医師に「これだけ胃壁が薄くなっているのだから調子が悪くありませんか?」と聞かれても、なんともないものはなんともない

肩もバリバリに凝っていて、マッサージなどを受けると「これだけ凝っていたら具合が悪くなりませんか」と言われるものの普通に過ごせている

夜に38度を超す発熱をしても熱さえ下がれば翌日から出勤できる。

そんな話をすると友人は
「凄いねー、私なんて38度もでたら次の日の出勤は無理だわ」という。

婦人疾患を抱えているとはいえ、更年期の辛さなど全く無い私が羨ましそうだ

自覚症状が軽いというのは鈍いのか、元来が丈夫なのか

でも早死にするのは私のほうの気がするな


発見されたときはかなり進行していた・・


そんなパターンが待っている気がする。



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2018年08月02日 (木) | 編集 |
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父のことやら、実家のことやら、全ての窓口は私なので、何かあったときに備えて仕事中でも傍にスマホは置いてある

特に病院からの連絡は緊急を要する場合もあるから
(そんな電話が無いのが一番だけれど)

時はさかのぼるが、ある平日のある日の就業中

ブーブーとスマホが鳴ったので、見ると実家の裏のおじさん

こんな日中にわざわざ掛けてくるなんて、実家で何かあったのかな・・・・と、慌てて別室に駆け込み出てみると、「元気か~」と言われて気が抜けてしまった。

「何してた?」と聞かれたので、
「会社で仕事していたよ」と答えたのだけれど、
定年になった人って、今は仕事とか、平日だとか、そういう時間は気にしないのかな。

「父さんは生きているか?」と聞かれたので、
「失礼な、まだ生きてるよ」と答えておいた。

なんだか父やおじさんと一緒の職場で働いていた人は亡くなって、今日が告別式だったらしい・・・

私には聞き覚えの無い人だったけれどおじさんの話では独身寮にいた頃からの知り合いだと言う

仲間が1人2人と旅立って行く・・・

そんな寂しさに、そういえば・・・・と父のことを思い出してくれたのだろう。

親戚ですら電話も来ないのに、ありがたいよね。

でもさ、日中の平日に掛けてくるのは勘弁してよ。

火事とか泥棒とか、無人の実家でなんかあったかと思うじゃないのさ

一応、警察にも連絡先は登録してあるから、本当に何かかあれば警察から連絡が来るとはわかってはいるものの、やっぱり心臓に悪いわ

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