2023年01月09日 (月) | 編集 |
コロナ禍で縮小しつつあった○○会が、行動性制限も無くなり、経済を活性化あるという事もありまた活性化してますね。
ウチの職場もするそうですよ、新年会・・・
コミュ症をこじらせている私にしたらこの○○会と名のつくものが大嫌い
大して美味しくないものを楽しいとは思えない時間の中で飲み食いするって苦行の何物でもないのですよね。
まして私は飲めないので、会費制だと飲まない人の分まで負担する形だし
仮に負担金が無いとしても憂鬱感を差し引けばお得感も何もないのです。
それにね、最近思うけれど、好き嫌いの多い人も多いので
そんな人達にしたら食べられないものだらけのそういう場ってどうなのって思う。
好き嫌いって多少は誰でもあると思うけれど
肉全般が食べられないという人や
魚介全般が食べられない人もいて
結局、そういう人が居れば
フードロスも出るだろうし、全員を満足させる事って無理なのよ
一部の人だけが満足するためにそんな会をする意味あるのって思う
コロナ禍はコミュ症にとったらある意味、天国だったのにな・・・
こんな事を言っちゃいけないのはわかってはいるんだけれどね。

にほんブログ村
| ホーム |