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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2016年12月04日 (日) | 編集 |
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今年の11月は寒かった。
秋を通り越して一気に冬に成ったようで、暖房を使う頻度も高まったせいか、インフルエンザの流行も1ヶ月は早いらしい。
老人ホームなどでは流行を警戒して、すでに面会制限などを行っている施設もあるようだ。

11月に入ると同時に父の予防接種をお願いし、11月の2週目には自分もワクチン接種を受けた。

いつもなら父も注射が終わったら、接種当日の熱や医師の所見なども書かれた問診票の控えがサイドテーブルの引き出しに入っているのだけど、いつまで経ってもそれがない。

ワクチン接種は37度5分以下でなければ接種できない。
寝たきりだし、嚥下機能が麻痺のせいか常時炎症があり37度2~3分くらいにはなるので、何か問題があるのかなぁと気になっていた。
12月に入ってもないので思い切って聞いてみると11月の上旬には接種し終わっているとのこと。

なんらかの手違いでコピーを入れるのを忘れていたらしい。

良かった良かった。

病院という閉鎖された空間はインフルエンザなどが出るとあっという間に広まってしまう。
父には毎年ワクチンを自費で受けさせているが、それでも病院から仕事中に電話が来て同室の患者にインフルが出た為に面会制限を告げられたことが2度ほどあった。幸い予防のためにタミフルも投与してくれたので罹患することはなく安心したが、体力が落ちた患者には軽いものでも命取りになる。

でも健康な人ほど「これくらい」と思うようだ。
「治りかけだから大丈夫」とか「鼻風邪だし咳がでないからマスクはしない」とかと気軽に考えていたり、そう言葉に出す人を見るとぞっとする。
そんな状態で見舞いに来られたら、死ななくて良い人たちまで殺してしまうかもしれない。
実際に私も言われたことがあった。
「今は風邪引きだけど、もう治りかけだから見舞いに行きたい」って

もちろん丁重にお断りをした。

見舞いに来たいなら完全に治ってから連絡するのが筋でしょう
こちらからお誘いした訳じゃないのだし
そんなリスクのある人を体力が落ちた病人に会わせられるわけがない。

気にしすぎ・・・といわれるかもしれないが
たかか風邪でも命を落とす人もいる。
私はこれ以上の後悔はしたくない。
たとえそれで疎遠になる人がいたとしてもね。

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