FC2ブログ
表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2017年05月04日 (木) | 編集 |
スポンサードリンク


マツコ有吉のかりそめ天国という番組を見ていたら、聞き覚えのある曲がバックでかかった。
私が大好きなボウイがクイーンのフレディ・マーキュリーとコラボした「アンダー・プレッシャー」という曲

フレディもかなり昔に亡くなって居るのでもうオリジナルを歌える人はいないのだよね。

たまたまかと思ったら毎週バックでかかるので、この場面にはこの曲を使う事が固定化されているらしい。たぶん番組Pは私と同じ゛ような40代とかなのかな?
この曲に限らず、他の番組を見ていてもバックでボウイの曲がかかっている時がある。
番組の進行を妨げない音量なので、聞き流している事も多いのだろうけれど、夢中になって聞いた耳馴染みのある曲は「あっ」と思う事もしばしば。
きっと「ボウイの曲なんて知らない」と言う人も聴けば、「あぁこの部分なんか聞いた事ある」と思う人も多いんじゃないかな

地球へ落ちてきた彼の人が宇宙の向こうへ還ってから1年以上経った。

やっぱりこういう事に遭遇するとアーティストってすごいと思ってしまう。
作った本人がこの世からいなくなっても、作り出したものは延々と生き続けている。
命ともいえるその作品は何十年経っても多くの人の間で視られ、歌われ、聴き続けられ、記憶から失われるという事はない。
3Kと言われ、敬遠されがちな建築業も同じ

東京タワー、青函トンネル、黒部ダム、

多くの人の手で作られているけれど、きっと「あの東京タワーは父ちゃんが作ったんだぞ」とちょっと自慢気に子供に語った職人さんも一人や二人じゃないはず
現代のコンクリートの寿命は40年と言われるが、ローマのコロッセオに使われている古代コンクリートは2000年の時を超え存在し続けている

私の生きている意味は何だろう

子供も残せず、
仕事も後世に残るものもなく、
誰かに感謝されることもない

人の寿命を超えて生き続けるものと遭遇するたびに、ちっぽけな自分の存在価値と向き合うことになる。

-------------------------------------------------------------------------------

スポンサードリンク



--------------------------------------------------------------------------------


にほんブログ村

コメント
この記事へのコメント
同じ番組を見ていてこの曲が使われているんだと思いました。
大好きな二人がコラボした曲なので、こうやって改めて映像と曲を聴くと泣きそうになります。
死んでも彼らの曲は永遠に残りますね。
自分と才能も人間としての魅力がレベルが桁違いで比べる事もできません。

後世に残ることを成し遂げられる人の方が少ないと思うので仕事で何かを残すとかあまり考えた事がありません。
日々のノルマをこなすことで一杯です。

亡くなった父が自慢していた事で、九州と本州を結ぶ関門海峡に架かる橋、関門橋のケーブルを渡す仕事で誰も入ってない関門橋を渡ったぞと言ってました。
電電公社に勤務していたのでインフラ整備で工事にはいったのでしょう。関門橋を見るたび、通るたびに父の事を思い出します。
2017/05/04(Thu) 10:15 | URL  | うーすけ #-[ 編集]
うーすけさんへ
こんばんわ、コメントありがとうございます。

うーすけさんもご覧になられていたのですね。
私も今でも曲を聞いたり、姿をみたりすると改めてもういない事を感じてしまって悲しくなります。
二度と新曲がきけないというのも悲しいですよね。

うーすけさんは立派にお子さんを育てていらっしゃるじゃないですか
それだけでも凄い事だと思います。
うーすけさんがこうあろうと思う後姿は
言葉に出さなくとも伝わっているんじゃないでしょうか。

土木建築インフラと当たり前のように私たちが恩恵を受けているものも誰かか作ったもので
後の世にずーっとま凝り続けるものですよね。
きっとうーすけさんのお父様も誇りをもってお仕事をされていたのでしょう
亡き人を思い出すのは切ないけれど、同時に親の生きざまを振り返り
同時に供養にもなるいい機会なんでしょうね
2017/05/05(Fri) 09:42 | URL  | しま子 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック