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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2023年02月07日 (火) | 編集 |


介護という話になるとさけて通れないのがシモの世話の話。

誰でもそういう世話になりたくはないと思うけれど、そうとならないのが世の常。

大変さから「誰がするか」という問題がクローブアップされがちだけれど、

される側の心情としては「誰にされたいか」というのも無視できないかもしれない


男も女も一番してもらいたいのは配偶者であろう


問題はその次

実娘なのか、嫁なのか、実息子なのか・・・

婿というのはそうそういないだろろうけれど。


でもきっと皆、建前上はこう答えるであろう


出来れば赤の他人の介護の人

家族にそんな苦労はさせたくないと

家族だと気恥ずかしさや負い目があったりでギクシャクしてしまう。

けれど施設もそうそうない以上、自宅介護という選択ははずすことができない世の中に来ている。


女親でも実娘がいいとか、実息子かいいとか様々。

娘には自分の洗濯物は持たせたくないけれど、実息子には持たせられるという人もいる。

勿論、本人がどちらがいいとかは別として全て嫁がしていたというところもある。


女性は赤ちゃんのオムツ替えとか慣れているからそう思われがちなのかなぁ・・・

私は子どもを産んだことはないからオムツ替えもしたことはないけれど、出来るのかな


たぶん、配偶者となった人のはたぶん出来る。

あとしたことはないけれど、父のはたぶん出来きたと思う

だけどあとは判らないな

特に舅、姑になると全く自信はない。


昔付き合った人でウンコがダメで我が子でもウンコのついたオムツ替えは絶対できないと言い切った人がいた。

自分のでさえ、指についたら泣きそうになるからダメだと(苦笑)


実はウンコに弱いのかな、男性は

それはともかく、家族いないおひとり様の私は当然施設などの

「赤の他人」にお世話になるしかないのだけれど、

出来ることならばそうなる前に天命を終えたいものだ。






にゃんさんへ
お疲れ様です。それは大変でしたね。
ウチの実家がそれだと、私、果てるわ・・・(苦笑)
肩腰に気をつけなきゃと思うけれど、寄る年波には逆らえないのも現実で

ここいらは2月下旬にドカ雪が降る事が多いので、
このまま春になってくれることを願うばかりてす。

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