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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2017年08月31日 (木) | 編集 |
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たまに自分では食べないものを他所から頂くことがある。
そんなときはお世話になっている人にあげたり、何かのお礼に使ったりしているのだけれど、今回もそういうものがあり、さてどうしようかと思ったところ、去年野菜を貰ったかつての上司のところへ顔を出しがてら持っていこうと思いついた。

嫌いじゃなかったはず
(いや好きなほうだ・笑)

退職後、自宅とは別の土地に家庭菜園を始めたその人は持ち前の研究熱心さでプロ並みの野菜を作っている。
去年、そんな畑を見させてもらってびっくりしたのだけど、「いつでも採りに来い」と言われていたのに、結局はなかなかいけずに2回足を運んだだけ

ウチはインゲンやレタスは作っていないし、ついでに貰ってこようと電話をしたら、なんか変な口調・・・

あれれ???
私、なんか嫌われるような事、したかな???

夕方、畑にいるというので行って見ると、奥様も来ている。
去年は電話で話したものの、お会いしていなかったので、数年ぶりでお会いした形。
大病をしている人だけど、いつも明るい人
だけど、体調を考えると畑で作業をしに来たとは思えない。
それに去年より畑も荒れているような???

少ししゃべって原因がわかった。
去年、私が畑へ行ったことで、畑の隣家の人の興味を引いてしまったらしい

どういう人なのか
何をしている人なのか
何処へ住んでいるのか
結婚はしているのか
子どもはいるのか、等々

根掘り葉掘り聞いてきて、その話を面白おかしく近所へ吹聴したらしい。
(要は奥さんの来ないところでヨロシクやっているという話に仕立て上げたのだ)
なので奥様は自分が一緒にいれば、私がやましい関係じゃないと判るでしょうと来たとのこと。

私がそのお隣さんに会ったときは愛想もよく、親しげに話しかけてきて、そんな悪意のある人には思えなかったのだけど、人って判らないものだ。

男職場で働いてきたので、職場で知り合うのは既婚男性が多い
だから変な疑いをもたれない様、出来るだけそう言う人の奥様にもきちんと挨拶は欠かさずにしてきた。
田舎特有のモノをあげたり貰ったりする事が多い環境で、家まで届けに行ったり、届けられたりするので余計にそう気遣ってきた。
この奥様もそんな1人
旦那が居なくても10分20分としゃべって来られる人
互いにそういう感情もやましさなんてカケラもないから20年ペアで仕事もしてこれたし、だからこそ去年、奥様からも「とってあるから好きなだけ持って行って良いよ」といって貰えていたのだけど・・・

これでここにも来れなくなっちゃったな・・・

私が行くたびに病気を抱えている奥様に立ち会ってもらうわけには行かない。
根も葉もない噂だとしても知らないからこそ真に受ける人もいるんだろうし

私の狭い人間関係の中に、また一つヒビが入ってしまった。
おひとり様は孤立しないようにコミュニケーションの輪を作ることが大切だと言われているけれど、その輪を保ちたくてもこうやって思いもかけない事で断ち切られてしまう

何でもかんでも知りたがる田舎の特性
ほんと田舎は怖いよ

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