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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2017年11月04日 (土) | 編集 |
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TVを見ていたら、興味を引く特集

身寄りがない高齢者の終活を自治体がサポートするというもの。

身寄りの無い高齢者にあらかじめ、延命治療の有無や死後どうしたいのかという希望を聞き、寺や葬儀社など決めておくというもの。資産や収入が一定額以下の市民が対象で葬儀会社、納骨先、死亡届け出人、延命治療意思の4点について、生前に市と相談の上、決定し、市が内容を保管、本人には大小の登録カードを発行する。小さいカードは本人が携帯し、大きいカードは自宅玄関に置くことで、死後、市や葬儀会社に連絡が入るようにしている
申し込みには20万ほどかかるらしいが、月一の見回りもあるらしいので、最低限の変化などにも気づかれやすそう。
また資産が一定以上あり、該当しない身寄りが無い高齢者についても弁護士会や司法書士会などの相談窓口などを紹介するなどもしているらしい。

今でも身寄りがない、遺骨の引き取り手がないなどの理由で孤独死した人を荼毘に付すのは自治体が行っているらしいが、横須賀などの大きな都市部ではそれだけで経済的な負担は1000万を越しているらしい。現にTVに映し出された納骨堂代わりの倉庫は満杯で、収めきれない遺骨は役所の書庫の片隅に置かれていたのにも悲しい気持ちにもなった。
生前にそうした申し込み金があれば市としても経済的負担は減るし、利用する人も安心できる。

死んだ後の事はどうでもいいと思っているけれど、やはり迷惑を掛けるのは気がひける。

おひとり様という言葉が1人歩きをしているが、中には家族を持ちたくても持てなかった人、結婚しても子供に恵まれなかったり、配偶者に先立たれたりして身寄りの無い老後を生きざるを得ない人たちもいる、それはけして少数ではなく、これからどんどんと増えるだろう。

この横須賀市の取り組みは始めて知ったのだけど、こういう自治体が増えてくれるといいなぁと

そして私の死後に余力があるのだとしたら、そういう所に寄付をして、少しでも財政補助になれればいいなぁと思ったりする。


「エンディングプラン・サポート事業」を開始します。(市長記者会見)(2015年6月19日)


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