FC2ブログ
表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2017年11月29日 (水) | 編集 |
スポンサードリンク


ずーっと働いては来ているが、転職回数は多い。
終身雇用制が当たり前だった時代、最初に就職したところから躓いたのだから仕方が無いのだけれど。

その仕事自体は好きだった。
だけど残業手当も無い中で10時間を越える勤務はおかしかったし、見習期間は最低賃金を下回るつき6万、何より「女の子はお嫁に行くんだから年金なんて掛けなくて良い」という考えの雇用者の下では辞めて良かったと思う。

若かったお陰もあり、その時はすぐに次の職はは見つかった。
あのまま働ければ良かったが、倒産解雇で再び職探しをする羽目になった。
仕事が無いから条件の悪いところで働き、耐えられなくて辞めて再び就職活動をする。
転職を重ねるに従い、そう簡単には職は見つからなくなった。

1回目の無職は2ヶ月(この時はアルバイトをしながら運転免許を取った)
その後の無職期間も4ヶ月を超えることはなかった。
だけど4回目の無職となった時は再就職まで10ヶ月を要した。
受けても受けても落ち、こんなにも再就職が厳しいのかと落ち込む中、なんとかお情けで今の会社へ入れたけれど、そうでなかったらどんな生活を送っていたのだろう

想像するとぞっとする。

誰も頼れる人はいない
独りなら生きるも死ぬも勝手だと思う人もいるかもしれないが、私には寝たきりの父がいる。
払わなきゃいけないものもある

前職に応募した時はあまり良い労働条件でなかったおかげで応募者7人の中、事務経験者が私しかいなかったという事もあり、採用が決まったし、色んな理不尽とストレスの中「こんなトコより酷いトコはない」そう思って辞めたけれど、世の中はもっともっと酷いトコもあり、そんなトコですら私は必要されないという現実はかなりの酷い落ち込みをさせた。時には自分を全否定されるような厳しい言葉をうけて帰ってきて泣いた事もあった。

自分の過大評価と世の中を甘く見ていたんだね・・・。

あの無職時から更に年を重ねた。
今、無職になったらそうそう仕事なんて無いだろう
あるのは肉体労働とか、常に人手不足の介護ヘルパーか?
打たれ弱いメンタルなのにマウンティングありきの女の社会でやっていけるかも自信は無い。
想像したくないし、恐ろしい。

だから自ら退職した友人は勇気があるなーと思う。

あれから私も再びハロワの求人情報を見るようになった。
なんとか彼女が再就職できれば良いなぁと思っている。

-------------------------------------------------------------------------------

スポンサードリンク



--------------------------------------------------------------------------------


にほんブログ村

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック