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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2017年12月16日 (土) | 編集 |
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仕事柄、他社へ伺う事がある。

今回は実家のある地域の同業他社。
電話して担当者へアポをとって、約束の時間に間に合うように向かう。

社長にご挨拶して名刺交換、その後、担当者とお話しして帰る時にもう一度社長へ挨拶した。

するとその社長さんが「○○さ~ん」と奥の方へ声をかける。

えっ・・・と思い、振り向くと、確かに見知った人が出てきた。
前職会社にいた人。
今はそこの会社の服を着ている。

部署が違うので、顔を合わすという事は月に1度あるかないかだし、それほど親しくなかったけれど、私が辞めた後、風の噂でその人がいた部署が無くなったと言うのは知っていた。
どういう経緯でここで働くことになったか気にはなったが他所様の会社で前職の事を話すのは憚られたので当たり障りのない話をして名刺交換をして失礼してきたが、田舎と言うのは恐ろしい

名刺1枚から、その人が以前は何処で働いていて、どういった人か、社内ネットワークを駆使して情報集約が始まる。
渡した私の名刺から、以前は何処で働いていて何年働き、どういう働き方でいつ辞めたか、そこの会社では瞬時にわかってしまったのだ。

とんでもないブラック企業でも変な仕事ぶり、辞め方はしてこなかった。
社長の友達というだけで私より高い給料をもらっている何も知らない後任に数万も安い私が教えるという矛盾でもきちんと引継ぎをしてきた。

実際、馬鹿らしいと思ったことは1度じゃない
友人にもなんでそこまでしてやるの、信じられない、、アンタは人が良すぎると言われた事もある。

でも立つ鳥跡を濁さず・・・というけれど、感情に任せた負の部分は結局は自分に返ってくる。

友人は辞める時には自分で作ったマニュアルやメモやノートなどは全て持ち帰るし、自分が自分の為に作ったものは全て捨ててくる。あんな会社にそこまで親切にする義務はないなんて言っていたことがあったけれどやっぱり田舎は違う。

そんな事をしみじみと感じながら、あぁ田舎ってやっぱり怖いって思いながら帰社についた。

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