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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2018年03月10日 (土) | 編集 |
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1000年に一度といわれる東日本大震災

その大震災を体験し、復興に携わった人の講演を聞いた。

ネットで知り合った人に被災した人がいたり、震災後に現地に言った人から話しを聞いたりしてTVで見る以上の凄惨さは知ってはいたつもりだったけれど、第一線で復旧復興をしていた人の話は凄いものだった。

支援物質を受け取る為には道路を使えるようにしなければならない。

人も物資も乏しい中、朝におにぎり1個とペットボトル1本持って、復旧作業へ向かう人達

外作業で凍えた体を抱えながら帰ってきても、体を温める湯船も無い

それどころか空腹を抱えて眠り、また翌朝に作業へ向かう。

普段の仕事より何倍も何十倍も精神的にも肉体的にも辛い作業

集団での窃盗も横行し、夜間は重機などから燃料を盗まれる為に交代で見張ることもあったそう

ご遺体があるかもしれない場所では重機の使い方も限られ遅々と進まぬ中、時にはそうしたご遺体と対面することもある。

中には自分の家族の安否も確認できないまま作業を続ける人も居たそうで、あれから7年がたとうとしているが、復旧作業に携わった人の中にも未だにPDSDに悩まされ、社会復帰もままならぬ人も多くいるそうだ。

TVでの被災した人達、被害の大きさ、避難所の様子などに釘付けになっていたが、復旧作業に尽力していた人達のことはあまり頭になかったように思う。

震災を体験し、第一線で復旧に携わったその人は全国で講演しているという

普段の生活を取り戻した人も多いけれど、今だ復興道半ばという言葉どおり、まだまだかかるだろう

私たちに出来ることはあの日を忘れないこと

そして、体験から学んだことを活かすこと

そう思うのだけれど、中々出来ていない

もうすぐ3.11がやって来る。

せめて備蓄食料と水だけでも用意しておこう。


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