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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2018年08月01日 (水) | 編集 |
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薬物治療というはリュープリンという生理を止める注射のこと。

アゴニストと呼ばれるこの療法は人工的に更年期状態にして、生理を止める。

内膜症、筋腫、腺筋症に共通するのが

「生理のたびに悪化する」ということ。

なのでその生理を止めてしまおうというのがこの治療。

※妊娠でも生理は止まるので、反対に偽妊娠に近い状態にするのがピル
 女性ホルモン量の違いにより、妊娠すると大きくなる筋腫ではピルは禁止

更年期状態にして生理を止めると子宮は小さくなり正常な大きさに近づく。

筋腫の摘出手術前にこの注射をするのもこの為だ。

ただ副作用もある。

代表的なものはホットフラッシュなどの更年期症状だけど、鬱や骨密度の低下などがあるのはもちろん、この薬自体が前立腺がんの治療にも使われるほど強いので連続して使用するのは6ヶ月と決められている。

天皇陛下が前立腺がんの手術後に注射による治療を半年されていたが、たぶん同じ薬が使われていたと思われる。

この注射、とにかくお高い

20年ほど前に受けた時、保険が効いていても注射だけで14,000円ほど払った記憶がある。

今回素直に受けれたのは財布に2万円入れていたのを覚えていたから。

それでなかったら、「すみません、今日は持ち合わせがないもので・・・」と恥ずかしい告白をしてただろう。

エコーや血液検査や初診料なにやらもあるはずだから私の予想では17,000~18,000円ほどと見積もっていた。

それがお会計が11,000円ほどであまりの安さに驚いてしまった。

20年前はリュープリンは武田製薬の専売で後発薬はなかったのだけど、明細を見ると「リュープロレリン酢酸塩注射用キット1.88mg「あすか」」とある。
(この20年の間に特許がきれたのね)

ジェネリックだった事に加え、以前は3.75mgだったのが今回は1.88mgを使用しているよう。

確かに自前の女性ホルモンは若かりし頃に比べて半分になっているだろうけれど

でも確か1.88mgのって体重が50kg以下の小柄な人に使う薬のはず・・・

私みたいにデブにこの量で効くんかいな・・・

と一抹の不安を覚えたのだけれど、副作用は格段に少ないのは間違いない。

とりあえず半年は医療費に4週ごとに1万円がかかる事になってしまった。

貧乏人には懐が痛いね。


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