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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2018年08月06日 (月) | 編集 |
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いつも励ましのコメントありがとうございます。

娘さんがいらっしゃる父親の立場の方からのコメントを戴きました。
親を看取った方はあったけれど、こうした逆の立場からコメントを戴いたのは初めてでしたので、そうした思いもあるのかと、泣きそうになりました。
ありがとうございます。



父の状態がここまでになったこと

今のところ誰にも言っていない。

正確には誰かに聞かれるまでは言うつもりは無い

と言う感じ。

聞かれたら、さらっと感情を表に出さず

「仕方が無いよね」

という風体で伝えようと思っている。

とても辛いし、誰かに支えてもらいたい

そう思うけれど

友人知人もそう言う孤独の経験が無いし、きっと言っても理解してもらえないと思うからだ。

親を亡くす悲しさ、辛さはある程度は想像付くと思う。

だけど唯一ともいえる絶対的存在である人が居なくなるという孤独感はわからないだろう。

こういう考えに至っているのは以前に家計が苦しいから「具合が悪くても働かなきゃならない」という人に「そんなに無理しなくても・・・旦那さんと二人で給料を貰っているんだから、子供が独立したら無理して働かなくてもいいんじゃない」と言ってみたら、「ウチの家計の何が判る」と言われたからだ。

以前にも別な人に「子供を生んだことが無い人に何が判る」と言われたことがあったけれど、
不思議とあの時より今回はそう言われてもショックはなかった。

逆にそうだよな、友人だとしても一から十まで知っているわけではないのだから・・・

と思えた。

人間は相手の立場や境遇を慮って、辛さを想像したどころで、全て判るなんて出来るはずはない。

せいぜい体験したことから自分の身に置き換えて想像するくらいだ。

夫や子供という家庭、あるいは兄弟姉妹を持っている人には親が亡くなる悲しさはある程度まで判ってもらえても、この世の中にたった一人きりになるという、絶対的な孤独感は判るはずも無い

それこそ下手に何か言われれば、

泣きながら「家族がいる貴方に何が判るの」と口を開きかねない。

そうして自分も相手も傷つけるのだ

それなら弱音をこぼさない方がいい。

結局こうした苦しみや悲しみを乗り越えるのは自分の力でしかないのだからね。


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