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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2018年10月03日 (水) | 編集 |
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人工呼吸器をつけるまでは毎日父のところへ行っていたが、ここ数年は1日おきが日課となっている。

いつものように顔を出し、同部屋にいる患者さんの家族、あるいは看護師さん、介護士さんに挨拶をしてから「お父さん、わかる?」と声を掛ける。

目に目やにがたくさん出ていたので、テッシュを水で濡らして拭っていたら、看護師さんから声を掛けられた。


無反応の父にいつもそう私が声を掛けているのが不思議なのか

「娘さんの事わかっていますか?」と尋ねられた。

そりゃそうだ、医師から延命中止の話までされた患者だものね。


「う~ん・・・たぶん判っていないことのほうが多いですよ」と伝えた。


そして「○○さん、娘さんが来てるよ、判ったら目をぱちぱちして」といったら、ちょうどよく瞬き

ちょうど目を拭ったばかりなので、目に違和感があったのかもしれない(笑)


看護師さんは「やっぱり娘さんの声はわかるんだねぇ」とお世辞なのか、社交辞令なのかわからないことを言ってくれたが・・・・

よく聴覚は最後まで活きているという

意識が無いように見えても患者はしっかり聞いているという


父もそうなのかな


だとしたらどう思っているのだろう・・・。

怖くて聞けないけれど


ただやっぱり枕元でそういう話は聞かせたくは無いな


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