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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2018年09月25日 (火) | 編集 |
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3連休の初日は参拝に行ってきた。

父が中心静脈にしてほぼ2ケ月近く、経管栄養を辞めてから3ヶ月経った。

カロリーや体に吸収される栄養を考えても今までのような穏やかな日々が長く続かないとは判っている。

判ってはいるけれど、覚悟は出来ない

たぶんずーっと覚悟ができなくて、やがてやってくるその日から目をそらしながら私は日々を過ごすのだろうとも思う。


長い道のりをラジオを聴きながら運転していると

「暑い」が「暖かい」に変わり、「涼しい」が「肌寒い」と変わっている天気予報に季節の移ろいを感じた。

道路脇には紫の野菊が咲きも乱れ、1ヶ月前のお盆の頃とはまったく違う風景。

あっという間に初雪が訪れそうだ。


私は信仰心はけして厚くは無い。

廻りに新興宗教に嵌った人もいるが、私は逆によくそういう人からの何でも判った風な物言いにムッとしてしまうほど低俗な人だ。

それでもなるべく連休など時間がある時は行くように心掛けている。


今こうして過ごしている感謝を忘れない為に。

そして自分の中の醜いどろどろとしたものと向き合う為に


毎朝、お水を上げ、手を合わせてはいるけれど、日々の忙しさや自分の怠け癖によって、どうしても形だけとなってしまう。

酷い時など手を合わせながら「今晩、何食べよう」とか、

そんな事すら考えている。

感謝もへったくれもない。


長時間の運転してまで参拝に行き、静かに手を合わせていると、色んな反省することばかり頭に浮かぶ

そして少しだけ気持ちが綺麗になった気がしてくる


たぶん私にはそういう時間が必要なのだろう

日常に戻ればいつもの自分本位な勝手な思いに囚われてしまうけれど、あの手を合わせた時に脳裏に浮かんだ反省を少しでも日々の中で反芻できればいいなと思っている。


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