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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2018年12月03日 (月) | 編集 |
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会わせたい人がいるなら・・・


そう言われて、頭に浮かぶのは真っ先に浮かんだのは弟だった


父の実姉である伯母は車椅子で施設に入っているし、従兄弟も農作業の繁忙期。

わざわざ遠方から顔を見に来るとは思えない。

来てもらえばかえって申し訳ないぐらいだけれど、急の連絡もなんなので、容態があまり良くないことだけは従兄弟嫁に伝えておいた。


弟に父がかなり良くないことをメールで伝えた。

もちろん「会わせたい人がいるなら早めに」と言われたことも含めてだ。


翌朝になっても返信はなかった。

がっかりするやら腹立たしいやら、なんとも言えない感情が心を占める。


就業後は面会時間ギリギリまで父に付き添うようになった。

かといって出来ることは何もない。

皮膚の免疫も落ちているのでマッサージすら出来ないのだから。


そっと手を沿え、時折父に声を掛ける。

後はモニターに映る血中酸素量や呼吸回数、脈拍数をじっと眺めている。

数値のちょっとの上がり下がりに一喜一憂し、祈るだけ


父の心臓が何処まで持つのか・・・。


スマホが離せなくなった。


スマホが鳴ることにこんなに恐怖を覚えたこともなかった。



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