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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2018年12月12日 (水) | 編集 |
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同じような悩み、苦しみを持っている方からコメントを戴きました。

「近くに住んていたら・・・」と思いやりと労りの言葉を戴き、本当に嬉しかったです。

ネガティブブログ(笑)なので批判も多いですが、こうした励ましのコメントを戴くたびに続けていて良かったなぁと思っています。


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繰り上げ法要の前に住職へお布施とお車代を渡した。

その場で菩提寺から地元のお寺へ移りたいことを伝えた。


あんな葬儀にならなかったら、私の体力が続くまで菩提寺に通うつもりだった

が、もうこの先、お世話になりたくない


その思いが強かった。


地元へ移るいいきっかけ、ふんぎりがついた。


繰り上げ法要が終わった後、住職から喪主の方と話がしたいと呼ばれた。

喪主は弟なので、弟に行かせ、私は親族の見送りに回った。


住職は喪主が私だと勘違いしているのか、しきりに私を呼べと弟に言ったらしい
(弟が喪主としてのあいさつしたにも関わらず、無視したのは住職だ)

あまりに長引く話し合いなので、よほど「あんなデタラメで酷い葬式をしておいて」と言いに行こうかと思ったが、葬儀屋さんから弟が矢面に立っているのでお姉さんは出ない方がいいと止められた。

さんざん、お金の事とか、お姉さんが死んだら無縁仏にする気か、とか言われたらしいが、弟が

「姉は火葬場で倒れたので休ませている、自分が喪主だから自分と話してほしい」

そう言い、かばってくれたそうだ。


離檀、そして納骨堂からの先祖代々の遺骨の移動の話は全て弟がしてくれた。


今まで弟に頼ることをせずに「何もしない」とぷりぷり怒っていた自分を反省した。


地元のお寺で父の49日法要と先祖の合祀をし、納骨堂を新たに買う事にした。


私か弟か


どちらか先に死んでもここに眠ろう


残った方がある程度、葬儀と合祀供養代としてお金を預け、死んだらそのとおりにしてもらう

そして納骨堂も返せば、周りに面倒をかけることもないだろう


人生の最後までの道筋作れたのは幸いだった。


仮祭壇をつくり、訪問者も帰りようやく一息ついたころ、鼻血をだして、ようやく自分の体の限界に気づき、早く床に就いた。



だけどその夜は幸せな気持ちで眠れにつけた。


50年近く生きてきて、このまま死んでも悔いがないと思えるほど穏やかな気持ちになったのは初めてだった。


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