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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2018年12月16日 (日) | 編集 |
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父の容体の変化で一時、バッシングを避けるためブログ村ランキングから外れていたのですが、突然いなくなったことでご心配をおかけしていたようです。

また再開したことで「旧友と再会したよう」と評して下さり、とても嬉しかったです。

ブログはどうしても一方的な発信になりがちなので、こうした思いや反応に触れると私も心がほっこりします。

皆さまのお返事再開までしばらくかかると思いますが、コメントは有難く読ませていただいております。

これからもどうぞ宜しくお願いします。


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多めに持っていった風呂敷にそれぞれ骨箱を包み、また数時間掛けて実家へ帰る。


この帰り道、何処かで事故を起こし、この車が大炎上したらニュースになるね・・と笑った。

運転者、同乗者の他に大量の人骨が出るんだから

そりゃ全国ニュースだよね、と


私は全てのお骨がどういう人なのかを知っていたが、弟はあまり判っていなかったらしい


運転しながら父から聞いていたご先祖のことを語り伝えた

そしてたぶんお父さんは私じゃなく、男の貴方にこういう話をしたかったんだと思うよ・・・と言う言葉も加えて


運転していて顔は見なかったが、きちんと聞いているのが判った。

父が亡くなり、自分が最後の直系だと感じたのかもしれない


私ももっと詳しく聞いておけば良かったよ、お父さん

いろいろ聞いたのに、忘れてしまっている部分も多いから、私が伝えられたのはごく一部なんだもの


私や弟が結婚していて、子供がいればこうしたことを次世代に伝えられたのに、ウチはこのまま途絶えてしまうんだなぁとしゃべりながら寂しく思った。


結婚し、子供をもつ

それだけが人生の幸せではない


そうは思いつつ、この焦燥感はなんとも言いがたい



弟は気疲れしたのか、私が運転する隣でいびきをかいて寝ていた。

行きも帰りも私が運転で、いつもならのんきに寝ている姿にイライラしただろうが、不思議と心は穏やかだった。


何もしない弟と勝手に決めていたのは私だった

助けてとも言わず、自分で自分に壁を作り、

全て自分がするしかない、

自分がせねばと思い込んでいた。


実家へ戻ったのは夜8時だったか

お寺には次の日に持っていくことにしていた。


トランクに入っていた骨箱を全て家に運び込むと

5世代12人の揃い踏み

そのうち10人はお骨だったけれど(笑)


晩御飯の豚丼を取り分け供えて、しみじみと見入ってしまった



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