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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2019年03月29日 (金) | 編集 |
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父が亡くなり。身近となった遺産相続

今度は私か弟か亡くなった時に考えなければならないことがある。


互いに未婚、子なしということで、亡くなれば全ての遺産はあの母に渡るという事。

母が亡くなっていれば会った事もない義父弟妹と実弟の等分となる。


小金を手に入れた母があっという間に使い尽くすのは目に見えているし、使い尽くした後、生活レベルを落とせず借金なんてされたものならたまったものではない。


義父弟妹にしても、何処に住んでいるか判らない人を弁護人を通じて探してやりとりするのも骨も折れるしお金も掛かる・・・。

何より父が残してくれたものを父とは赤の他人へ渡ってしまうというのが私的には腑に落ちない

弟はそこまで思っていないらしいし、何十年先になるかわからない出来事にお金は残す気はないらしい

が、小額であっても手続きはしなければならない


という事で、父の遺産相続が済んだ後に弟と二人で公正証書遺言を作ることにした。


自筆遺言を作れることは知っていたが、間違った書き方をすれば無効になる。

実家の登記変更のついでに正しい書き方を司法書士の先生に教えてもらおうかと思ったが、それは出来ないと言われたし、何より執行に関しては裁判所の検認も受けないとならない。

ならばいっそ、お金は掛かっても公正証書で作った方がいいかと思ったのだ。


公正役場にいる弁護士さんに実情を話し、遺言の内容を確認し、清書してもらった。


最初、相談に行ったときはまだ父の相続が終わっていなかったで、本当の相談だけだったが、実際は書類をそろえておけば作成にかかる時間はたった2日

原案を作り、確認して、翌日、証人二人の立会いの下、署名押印をすれば完了


私たちの場合、「一切全てを実弟(姉)に譲る」というのに加えて、私の場合は「実弟が先に亡くなっていた場合は故郷の自治体へ寄付する」という遺言だったので、自分たちの持っている預貯金、不動産などを全て明らかにせねばならなかったが(それにより作成料金が決まる)、証人をお願いしたのが登記をお願いした司法書士という赤の他人でありながら身元のはっきりした人という事もあり、安心も出来た。

これで知人だと事情も離さないとならないし、まぁ色々とね・・・(笑)

確かにお金は掛かったが、遺言の謄本は公正役場にて保存されているので紛失する心配もない


ただコレを作ったからといって遺留分がなくなるわけではない

母が遺留分を請求すれば、全てを弟に・・・としていても、1/3は受け取る権利はあるのだから


それでも異父弟妹の遺留分が無くなっただけそれでも気持ち的にとても楽

お互いが結婚し、配偶者を仮に得ても、この公正証書は有効なので、新たに作り変えなければ配偶者へ全て渡すことが出来ないとデメリットはあるがそうした事案が発生する可能性は低いしね


人によってはそこまでして肉親に渡したくないのか・・・と思われるかもしれない


けど自分が年老いたとき、動ける肉体的自信もないし、遺産を巡ってのイザコザを精神的に乗り越えられる気力がない。


道筋が作れただけ精神的にとても違う


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