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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2019年05月25日 (土) | 編集 |


今年の冬は雪が少なかったせいか、寒さで球根や植木がダメになった。

植えたばかりのバラが枯れ、西洋石楠花も葉がすべて落ちた。


雪が多いと寒いように思われるかもしれないが実は雪は断熱材にもなるのだ。

雪がないとダイレクトに気温が地面に伝わり、土の中まで凍らせる

去年、植え替えをしたユリも1つ無くなったようで、ぽっかりスペースが空いている。


あちこちの花苗を売っているホームセンターを覗くも、ユリはない。


園芸店でテッポウユリを見つけたので、

「ユリのポット苗はこれだけですか?」と聞くと、

本来、ユリの球根が市場に出回るのは秋だそう。

多少、春に芽吹いたユリ苗か売られるが、今年もう完売して入荷の予定はないの事


なので、ここ数年は行った事がないちょっと離れた園芸店へ行くことにした。


すると・・・・なんか寂れている。

花苗が一番売れる今の季節

店の前に花がないことが異様に思えた。


どうしたんだろう?と思うと、閉店セールの文字

店内の鉢や植木、宿根草などが半額とのこと。


そう言えばバラも欲しいんだよね・・・(ただし安いの)

と店内をぐるぐるしてみて驚いた。


皆、売り物とは思えないほど枯れかかっている!!


店の外には明らかに中古であろう薄汚れたプラスチックの鉢や受け皿なども野ざらしで、買いたいと思えるモノが殆どない。

何とかバラも見つけたが、果たして生きているのか、枯れているのか判別付かないような新芽も出ていない枝だけの状態。

いくら半額でもね、枯れたのを買っては花が咲くわけも無し

それでも新芽が出ていた小さな640円のばら苗を2つとオクラの苗を買った。


レジで女性が「バラと、えっと・・・この子は・・・」とオクラの苗を「この子」と呼んでいるのを聞いて、

あぁこの人は本当に花や植木が好きな人なんだなぁと、ふと思った。

それでも店内の花たちが何も手入れもされず、殆ど枯れかかっているのは

きっと人手がないからなのでろう


店内にはレジの女性以外人はいない。


園芸店は意外と人手がいる。


毎日の水やりや手入れ、荷下ろし、配達、

それに加えて店内に飾る花を見栄え良く育て、客の購買意欲をそそる必要もある。


それなのにご主人らしき人はいない

ご夫婦でしていたはずなのに・・・。


もしかしたら体調とか何らかの事情で続けることが出来なくなったのかな


きっとご主人と二人、夢をいっぱいもって開店したお店だったはずなのに、こんな形で終わるなんて不本意だろうな


お店の閉店はどんなお店であってももの悲しい雰囲気はあるよね。


ウチに迎えたバラ苗、しっかり根付いてくれることを願いつつ、後にした







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