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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2019年07月19日 (金) | 編集 |


私の欠点というか、人間関係で自己嫌悪に陥る要因の一つ

「距離感」


この適度な距離感の作り方がわからない

自分の望む距離感と相手からの距離感がマッチせずに苦しむハメになる。


よくあることが今回のように「親切心が仇となる」こと

これによりギクシャクしたり、あるいは嫌気がさして縁を切ったりすることがなんと多いことだろう。


私の懐が深くないといえば、それまでなのだけど

懐が狭いくせに無視する強さや突き放す強さが私には無い。


「大変なんだから」

と自分を抑えているうちにとんでもない状況になっていたりする。


私も人の親切心に助けられてきた。

だからといってその親切心はあくまで「あちらの好意」なので感謝はするが、それを当然と思ったり、アテにはしない。


例えば一人暮らしになってからお向かいさんからよくオカズを頂く。

だからといって、もらう事を当てにはしない。

お向かいさんが「したくない」と思えばそれはそれでいいこと。


当たり前だけど

「来週も来るからまた作って下さいね」

なんて言えるはずは無い


材料費を考えたらお金も掛かるだろう

持ち帰る為のフードパックや保存袋だってタダではない。

だからと言って品代としてお金を渡すことはしていない。


お金を渡すという事は「好意」を別なものへと変えてしまうと思うから

たぶんあちらもそんな事をすれば嫌がるだろう


だから努めて「ありがとう」の言葉と

あちらが負担にならない程度にどこかへ行ったお土産や(最近は無いが・笑)

頂き物のおすそ分けや畑で作った野菜などで感謝の御礼に代えている。


この互いに重荷にならない距離感が他の人との間では難しい


今回だけとか

適度に、ほどほどにとか

これはお互い様だとか

ここまでの付き合いは良いけどこれ以上は深入りしないでほしい、とか


そのラインを作るのがね、難しい



今回のことも、あぁ過去にも同じようなことがあったよな・・・と成長の無い自分に自己嫌悪するだけ


まして付き合う人もいない「ぼっちおひとり様」になってから

相手から「都合の良い人」扱いされていることが多々あり、

ますますこの距離感に難儀するようなった。


「情報漏れのない」
「いつでも連絡がとれ」
「いつでも予定はない」

という便利なキーワードを相手に与えてしまっている状況

父が存命中の時ですらそういう扱いをしてきた人もいて,うんざりして縁を切った人もいる。

もし私に配偶者や恋人がいれば、他人に知られたくないという思いもあるからそこまでされなかっただろう。


電話一つにしたって時間を気にせず掛けられる相手なんだよね、私は

いくらおひとり様相手でも夜更けの電話は非常識だと思うけれど、そうしたことさえ配慮は無い


冷たい人間にはなりたくない

自分も人の好意に助けてもらったのだから、

今度は自分が誰かに好意を渡さなければ


という思いは常々あるのだけど、


親切心や純粋な好意というものを人によって何処まで出したら言いのかが判らない


そしてこういう事があるとますます人と関わることが嫌になる


困っている人を無視はしたくない

でも毎度それを当たり前にされるのは困る


そう思ってしまうこと自体が人として狭量なのかしらね。






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