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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2020年01月24日 (金) | 編集 |


たった一人で家族の介護をして、看取りを終え、たった一人になられた方のブログを読んでいる。

私とは違うのはその方一人で複数人の家族介護と看取りを行ったこと。

介護は同時進行だった時期もあるよう


後悔と空虚感とそして病院への不信感

周りからの心無い言葉の結果、人が嫌いになってしまった気持ちもよく判る


意識がない、回復の見込みがない患者に対しては病院や他人は驚くほど冷淡だ。


だからといってその方に「私も同じように思ってます」とか「わかります」とか言いたくない。

その方がそう言われたくないのもわかるから


家族の形は千差万別

そして選択肢も・・・・


私も精神的には独りだった

誰にも相談出きず、

誰にも助けてもらえず

たった一人で死にゆく家族と向き合った。


あの時、こうしていれば・・・そうなんど思ったことだろう


その苦しさは家族と言えど、実際に対峙した者でないと判らない


周りは一部だけ見て判った風な言葉を発する。

それが当人をどれほど苦しめているかも知らないで


仮に同じ家族であっても、心配している風な言葉だけ発していた人と実際に看て触って一緒の時を過ごし決断してきたものとでは分かり合えるはずもない

だから自分の中で昇華していくしかないのだ。


読めば色々思い出す

けれど、あの日々を忘れたくはない。


私も過去と向き合っている、その人のブログを通して

昇華できる日が来るかどうかは判らない

けれど

必要なことなんだ、私にもその人にとってもね。





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