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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2016年07月24日 (日) | 編集 |
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不思議な事だけど、人が住まなくなった家と言うものは朽ちるのも早い。まるで役割を終えたかのように次々とダメになり、また住もうと思ってもすぐに住めない状況になっている事が多い。
反対にどんなにボロボロで古い家でも人が住んでいる限りはずーっと機能している。。

近所に長らく空き家になっている家がある。
ウチより築年数は新しいはずなのに、あちこち傷んでいて、アンテナは倒れ、壁の下側などは剥げ落ちて、見た目は築年数より古ぼけて見えている。
また以前元彼の家で半同棲のようにな生活をしてていた時、久しぶりに自宅へ戻ってきたら水道が錆び臭かったのを思い出す。全くの留守にするとこうやってダメになっていくのかと感じたことがある。
築40年を超える我が家だけど、人が住める状態を維持できているのも家をこまめに通い続けていたからなのかなと思ったり、それでもこうして水道などを使わないと毎週末に家の様子を見ていてもやはり傷んで行くのだろうなと思ったり。

年老いても人は自分が必要とされる事でやりがいを感じ、認知症などを遅らせるという。老人ホームなどで保育所を併設する動きもあるが、託児施設不足解消のみならず、お年寄りの認知機能の衰えを防止するという役目もあるという。

人もモノも建物も同じなのかもしれない。
必要とされ、動きや流れがあることで、機能を維持出来る。

長らく空き家だった家に雀の親子が住み着いたようだ。
親鳥が頻繁に朽ちた換気口へ出入りしているなと思ったら、しばらくすると仲の良い小雀が数羽で屋根の上でじゃれている。

人が住まなくなった家でも小鳥には必要とされているらしい。

どんなに古くなったとしても世の中には全くの無用の長物というものは意外とないのかもしれない。
それは人も同じだと思いたい。

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コメント
この記事へのコメント
近所に田舎なのに庭無しの狭い空き家があります。当然募集かけても誰も応募しません、。田舎は基本的に庭付き駐車場月の家でなければ売れません。いくらリフォームしても誰も見向きしません。
空き家になる理由はそれなりの理由ありますね。当然誰も応募しない条件がそろっていますから・・・
地方の空洞化、少子高齢化で空き家が増えていくのは寂しいですね。
再利用する価値がある空き家は少ないですからね
2016/07/24(Sun) 11:08 | URL  | たま #-[ 編集]
たまさんへ
こんばんわ、コメントありがとうございます。

そうですよね~
田舎ほど家も余っているし、車が必須。
それだとなかなか買い手がつきませんよね。

ウチの実家の周辺もゴロゴロありますよ。
お年を召してくると、病院などへ行きやすい街部か
子供の所へ移住するご夫婦が多いです。
入院後亡くなられてそのままという家もあります。

空き家対策が言われるようになりましたけれど
まだまだこらからも増えるのでしょうね。
2016/07/25(Mon) 22:48 | URL  | しま子 #-[ 編集]
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