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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2023年03月28日 (火) | 編集 |

融通が利かないと思われるかもしれないが、仕事をしてて相手に迷惑をかける人が嫌い。

人は間違うし、互いに迷惑をかけながら生きている。

それは当たり前

私も迷惑はかけてきたし、その都度謝り、繰り返さないように気を付けてきた。

それでも注意力がないのか凡ミスとかウッカリもあるけれど・・・。

でも「わざと」とか「知りながら」というのはほんとタチが悪い。


あと、公私の区別の出来ない人も嫌い


ブラック前職ではどんなに働いても残業してもポッキリ、ビタ1文も増えなかった

8時から17時が定時だったけど、特殊な仕事だったので、

業務を共有できる人が帰ってきて、引継ぎするまでは会社に残るのが当たり前。

残業のほとんどは自分の仕事が終わらないのではなく、そうしたモノが多かった。


共有できる人とは、社長、専務、営業さんの3人

この誰かが帰って来ないと帰れない。


ある日の昼下がり、社長から電話

「ちょっとこれから電話に出られなくなるから。

そういえば専務と営業さんは何処へ行っているの?」と聞かれたので、

「今朝話していた通りに○○へ行ってます。あそこから戻るとなるとたぶん帰社時間は遅いでしょう」と答えると、変な間があって

「判ったわ」と言った。


いつもなら戻ってくる社長が17時を過ぎても戻ってこない

他の社員は次々に戻ってきても、専務と営業さんが遠方へ出ている以上、社長が戻らなければ私は帰れない

日も暮れたころ、車のドアを開ける音とともに楽しそうな社長の声が

友達と渓流釣りに行っていたらしい


そりゃ電話も通じないわ・・・


さすがに気まずかったのか、事務所に入ってきても私には目も合わせず謝りもしないで、男性社員と釣り談義をしている。

そんな社長の姿を横目にその日は退社した。


こちとら、定時すぎても通常業務もしながら、

お客さんからの「社長に電話が通じないんだけど」と廻ってくる応対もしてたのに、自分は遊びかい!!!

まして残っていたって残業代も出ないのに


遊びなら日曜に行けよ!マジでそう思った。

平日で自分トコの従業員は汗水たらして働いている。

事務員は残業代も出ないのに自分のせいで居残っている。


正直に遊びだとまで言わなくても、せめてあの電話の時に「今日は遅くなっても大丈夫かい?」と言えないのか?

っていうか、帰ってきたらまずは「悪かったね」だろ!!

そんな事もあったけど、それでも辞めようとは思わなかった。


私はこんな程度だったけど、現場で働く男性は22時23時になっても、徹夜になっても割増賃金は出なかった。

どんだけ酷い環境で働いていたのか・・・


労基法は学んできたのに、あまりに異常な会社で働くと感覚って麻痺するんだなと今なら思う。


それから数年経った頃、TVで高校生アルバイトが切り捨てられていた1分単位の残業代を勝ち取ったと言うニュースをみたけれど、

そうした中で働くとエネルギーが薄れるというか諦める事が当たり前になるのだなぁと感じてしまった。


私あそこでどれだけ所定外労働時間があったんだろう・・・。

1円にもならなかったけど






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