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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2016年01月05日 (火) | 編集 |
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冬本番の北海道

本州などは正月だと信じられないくらいに暖かく、梅も咲いたようだけれど、蝦夷地は同じ国と思えないくらいに寒い。
今日なんて最高気温がマイナスだったよ・・・
一日中、氷点下の「真冬日」

お蔭で暖房をガンガンつけているせいか、室内が乾燥して仕方がない
ふと見ると湿度が20%になっていた

水分の保湿能力も薄れてきたアラフィフのお肌には厳しい環境
風呂上りにシートパックはしているけれど、気のせいか、小じわが増えてきたような・・・
このまま春になれば確実に見た目年齢が老けているに違いない

スーパーが待ちかねた48円祭だったのだけど、嬉しい事にラウンドトマトが198円と格安
いつもは300円近くするのにこれは買っておかないと!!
トマトのリコピンはアンチエイジングや肌にも良いそうで、今まで冬場のトマトは高くて買わないでいたけれど、はじめて満額のお給料もでることだし・・・と買っちゃった。

所得が低い人ほど炭水化物摂取率が高く、肥満も多いというけれど、ほんとわかる。
私もワープアになってから、そして無職になってからは尚更に野菜は高いと感じられてあまり買わずにおにぎりやうどん、チャーハンなどオカズいらずの炭水化物ばかり食べていた。

働くことが出来た今は、健康に気を付けないと
健康を損なえば、今の生活は根底から崩れる
ここも出て行かなければならなくなる。

大病しても入院時の保証人も賄えない身とすれば、自分の力で生きていくには健康でいつづける・・・それしかないのよね。



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コメント
この記事へのコメント
おはようございます。
コメントいただきありがとうございました。
コメント返信 しま子さんのブログにいたしました。

はい。私の地域では年末にお供えという形なのか僕自身もあまりわかっていませんがお米を持って行く風習があります。
それに、正月の3が日の2日くらいから檀家になっている町内を和尚さんが一軒々お経を上げに回ってきます。
お布施も包んだりと年末年始だけでお寺関係で
5千円ほどかかってしまいます。

お墓に関してもしま子さんの苦悩お察しします。
お寺さん関係は今模索しながらの付き合いしているのが現状です。考えるたびに頭が痛くなります。

大病し入院するときの保証人問題もおひとりさまには、入院する以前の大きな壁になってしまいますね。 わかります。
親近者に本来保証人になってもらうのが病院側の理由なんですが・・・従兄とはほとんど交流がなく頭を下げて頼むのもためらい
なんとか知人が保証人になってくれて親近者という理由にしてもらい事なきを得ました。

入院する前に精神的に疲れてしまいました(笑)






2016/01/06(Wed) 08:53 | URL  | ずくなし #-[ 編集]
ずくなしさんへ
こんばんわ、コメントありがとうございます。

お寺との付き合いは簡単に終わるものではないし
失礼がないようにとか考えると色々大変ですよね

私もずくなしさんとほぼ同じ状況なので
他人事とは思えません
そうした方がいらっしゃって
本当によかったですね。
知人の方はその後お体の調子はいかがですか?

保証人がいなくて入院ができない入院難民が
この先たくさん出てくると思うのですがどうなるのでしょうね。
そんな事ばかり考えてしまいます。
2016/01/06(Wed) 19:44 | URL  | しま子 #-[ 編集]
こんばんは。
入院の際保証人になってくれた知人・・姐さんですが
今も入院生活中で昨年末に2度目の手術を終えたところです
かれこれ半年近くの入院なので精神的にもかなりまいっているようで、こころの支えになればといつもメールで励ましています。
早い回復そして元気に退院してほしいと願うばかりです

入院難民は深刻な問題ですよね。
私ががもし保証人いなかったら・・・難民になっていたかもしと考えてしまいます。
幸い私が入院した函館中央病院では保証人関係にさほど厳しくなかったのでほんとうに助かりました。

入院したらいろんなケアやまた入院が長引くと心のケアも必要になってきますね。おひとりさまには心のケアまで支えてくれる人がいないと精神的に崩壊してしまうんでしょうかね。

お気遣いありがとうございます。
2016/01/08(Fri) 21:25 | URL  | ずくなし #-[ 編集]
ずくなしさんへ
こんばんわ、コメントありがとうございます。

そうなんですか・・・
それは本人のお辛さもさることながら
見守る事しか出来ない身としてもやるせないですね。

きっとずくなしさんのメールで励まされる事も多いと思いますし
変化の無い入院生活でそうした気にかれてくれている存在自体が
その方の心の支えになっていると思います。

若かりし頃はあまり病気と縁が無く
そうした心配はしなかったけれど
最近は年々深刻に考えざるを得ません。
おひとり様には生きにくい世の中になりましたよね。

2016/01/08(Fri) 22:29 | URL  | しま子 #-[ 編集]
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