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表ブログでは言えない五十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2016年03月04日 (金) | 編集 |
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今日も雪が降った蝦夷地だけど、3月3日は桃の節句という事で、花屋には桃が売られ、スーパーでは雛あられや桜餅うぐいす餅、白酒に菱餅が売られ、なんだか街中がピンクに彩られている感じ。
春まだ遠い蝦夷地だけど、そんな光景を見ていると春も近いのだなぁと感じる。

子供の頃、お雛様というもの我が家には無かった。
弟には立派な鯉のぼりがあったにも関わらずである。
4月も中ほどになると庭に立てた支柱に大きな吹き流しをはじめ黒い真鯉、赤い緋鯉、青い子鯉が自慢げにはためいていた。貧乏我が家に似つかわしくないそれは母方の祖父が弟にと買ったモノ
母は弟だけを溺愛していた。
まぁ雛人形よりまだ鯉のぼりの方か安いから買いやすかったのかもしれないけれど。

お友達の家に遊びに行くと、7段飾りの立派な雛飾りが飾ってあったのを覚えている

緋毛氈にきちんと並べられたお雛様と、いつもよりちょっとお澄まししているお友達がちょっとだけ羨ましかった。
そこの家は姉妹だったのできっと奮発したんだろうね。

それはそうと、博物館や資料館などに行くと古いお雛様がいくつもあるのが不思議だったが、もともとお雛様と言うのは厄除けの意味かあり、厄を受ける女の子の身代わりの為に1人に1つなんだそうな
生まれた時に買ってもらったり、お嫁に行く時にも婚家へ持っていくことも多かったそうで、女性が多い家は当然お雛様を飾る事も多かったのだろう

1人娘ならまだしも姉妹、3人姉妹だったら大変だったろうなぁ
まぁ雛人形を買ってもらえるというだけでそれ相応の裕福な家なんだと思うけれど。

そういや雛人形飾りどころか厄年も1度しか厄払いしていないなぁ・・・
あの年は父も私も厄年で、父は屋根から落ちて入院して、自分も見舞いに通っていた時に追突されたんだった

厄払いしてもそうなのか
厄払いしたからその程度で済んだのか

70を超えた父は厄年はもうない
私の厄年はあと13年後

はたしてその時はどんな生活をしているのだろうか

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コメント
この記事へのコメント
お雛様
こんばんは、春めいても寒いでしょうか?

そう言えば、先日母に「お雛様って家にあった?」と聞いてみたんです。
「昔、あったよ」と言ってたけど、姉の物であり(親は共同って事にしたかったかも?)
既に処分されないとの事でした。
お雛様を娘一人一人に買うのは大変でしょうね。
皆どうしてるんでしょうね??不思議。

家の父は男の子が欲しくて、次女の私が産まれた時は
通勤に病院の前を通っていても、一度も面会に来なかったそうですよ。
性別ばかりは仕方ないですよね(笑)

厄払い・・・私もした事ないんです。
今度はやってみようかな?
2016/03/04(Fri) 19:30 | URL  | mimi #mQop/nM.[ 編集]
mimiさんへ
おはようございます、コメントありがとうございます。

まだ氷点下の時間は多いので外は雪が残ってますし
チラチラと雪が舞う事もしょっちゅうです
それでも窓越しの日差しは暖かくなったなーと感じます

住宅事情を考えると大きなお雛様は飾るだけでも大変だし
2つ3つと飾るのはもっと大変ですよね。
姉妹でも今は1家に1つむという人の方が多いかもしれません。

性別というものは自分で選べるものではないのに悲しいですよね。
お母様もショックだったでしょうね
大変な思いをして産んだのに・・・。

ウチは「父親に似ている」とよく言われました。
愛して結婚して産んだはずでも
愛が冷めれば、憎しみの対象は子供にも移るようです
親の愛と言うものは難しいものですね
2016/03/05(Sat) 09:44 | URL  | しま子 #-[ 編集]
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